屋久島旅行 線路は続くよどこまでも または 縄文杉への道 without "杉"

November 13, 2013 Wednesday

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申し訳ございません m(_ _)m
前回、次回は縄文杉をと書きましたが、今回も縄文杉は登場しません。
縄文杉への道パート1はフィーチャリング トロッコ道。
縄文杉コースの大半を占めるトロッコ道をたっぷり紹介します。

ではスタート!!

宮之浦を朝の4時18分に出たバスの終点は屋久杉自然館。
登山口へはそこから荒川登山バスに乗る必要があります。

朝一番のバスに乗ってきたのだから、登山バスにもすぐ乗れると思いますよね。
ところがそれは甘い考え。
薄暗い中、車組が既にずらり。

一本目には乗れず、次のバスの補助席にギリギリ滑り込めました。
ピークの時期なんてどうなっちゃうんでしょう。

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登山口に着いたら、渋滞に巻き込まれないようにすぐ出発。
スタートから線路の上をひたすら歩きます。
まだ薄暗い中、足元だけを見てひたすら歩きます。

しばらくして少し明るくなってきたころ橋が現われます。
高所恐怖症の人にはかなり厳しいと思われるこの橋。
一本目の登山バスに乗っていたら、もっと暗い状態でこの橋を渡る必要があったわけで、夏はともかく日の短い秋は二本目で良かったかなと後になって思いました。

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橋を渡りながら横の渓流をパチリ。
僕は高いところは全然怖くないんですよね。
犬恐怖症なので、向かいから犬が走ってきたらビビッて落ちますが。。。

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長い長いトロッコ道。
行きと帰りでは距離の感じ方が全然違います。

縄文杉を見るぞという希望に溢れている行きのと、目標を失ってただひたすら歩く帰り道。

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単調なトロッコ道ですが、日が差してくると色んな表情を見せてくれます。
ときどき止まって写真をパチリ。

このあたりまで来ると人もばらけてきていい感じです。
スタートダッシュ作戦大成功。

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トロッコ道が終わると傾斜が急になって、そこからは脚力勝負。
杉の巨木オンパレードが始まるのですが。。。

それはパート2のフィーチャリング杉編で。

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帰るころには「杉は見たから明日は苔だ」なんて気分になるくらいお腹いっぱいになりますよ。

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縄文杉ともご対面して、あとは来た道を戻るだけ。
戻るだけですが、それが長いこと長いこと。

帰りのトロッコ道は精神力勝負。
ただひたすら修行僧のように歩き続けます。

トロッコ道の写真を見るとわかると思いますが、歩きやすいように板を敷いてあるところと、枕木がむき出しのところがあります。

枕木むき出しのところまでくれば残りはあと少し。

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3時のバスに乗るぞ、そうすれば戻ってから夕陽を見に行けるぞ。
夕陽ぃ〜、待ってろよぉ。

最後はそれを心の支えに歩く歩く。

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2時10分 ついにゴール。
ここを出てからジャスト8時間。

今回、たまたま宮之浦のバス停で会った60過ぎのおじさんと一緒に登ったのですが、そのおじさんの健脚なこと。
僕も年相応に衰えたとは言え、まだまだ20歳近く年上の人には負けたくないお年頃。
いいペースで歩けたのも、後ろからいいプレッシャーをかけていただけたからかなって思います。

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宮之浦に戻って、そのままレンタカー屋に直行。
スクーターを借りて島の西部に向けてひた走ります。

良さげな場所を見つけたので、そこで夕陽鑑賞。

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東シナ海に沈む夕日。
ひと月に40日雨が降るとも言われる屋久島。

こんなにきれいに水平線が見れるのは珍しいそうです。
あ〜幸せ。

次回は、次回こそは飽きるほどの杉・杉・杉をお届けします。
お楽しみに。

屋久島旅行 フェリーに乗って屋久島へ

November 10, 2013 Sunday

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10月の19日〜24日に行ってきた屋久島&鹿児島市旅行のことを書いてます。

鹿児島到着日は強風で欠航していた屋久島行のフェリー。
どきどきして迎えた翌日は無事動いてました。

昨日風がピューピューだった桜島も心なしか穏やかに見えます。

もともとこの日のフェリーで屋久島に渡る予定だったの計画通り。
ここでも晴れ男ではないけれどギリギリどうにかなる男の本領発揮です。

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汽笛とともに出航!!
前の日は屋久島に渡れないときに備えて、九州夜行バスの旅とか、誰よりも鹿児島市のことを詳しくなるプランとかも考えだけに、汽笛の音に癒されます。

これで屋久島には行けるぞ。
帰りのことはまた別の話。

ダイビングで愛用している酔い止め薬も飲んで準備万端です。

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桜島の前を疾走するトッピー。
トッピーも前日は欠航していて、土曜日に飛行機で来てそのままトッピーでの屋久島入りを考えていて、いきなり出鼻をくじかれた人は多かったみたいです。

月曜日休みを取って3連休で屋久島の人は2泊3日が1泊2日に。
縄文杉は諦めたという人が結構いてかわいそうでした。

さて鹿児島市から屋久島に渡る方法は大きく3つ。
速い順に、
1.飛行機 JAPAN AIR COMMUTER
2.高速船 トッピー号
3.フェリー屋久島2

フェリーが4時間、トッピーが2時間、飛行機だと1時間もかかりません。
気象条件が悪くても運行する確率も飛行機、トッピー、フェリーの順番。

もちろん料金はフェリーが一番安いのですが、僕がフェリーを選んだのはそれだけではありません。
島に行く前の心の準備というか、離れたところに来たんだなと実感できる時間というか、そういうものを一番感じられるのはフェリーかなって思うのです。

デッキ大好きだし。

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昼過ぎに屋久島に着き、宿に着いて一休み。
初日は慌てて山に入らず、翌日の準備と運動会見学。

そう着いた日が島を挙げての大運動会の日だったのです。
賞品もあるそうで、各町村かなり気合が入っていました。

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宮之浦の風景。
明日はあの山の遙か奥にある縄文杉に会いに行くのだと思うとわくわくします。

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ちなみにバスで縄文杉を見に行く場合、朝4時18分のバスに乗る必要があります。
他の場所に行くにもバスは本数が少ないので、時間を有効に使おうと思ったら車やバイクをレンタルした方がいいです。

ガイドさんを付けるとガイドさんが車で送ってくれるので、スロースターターのガイドさんの場合 少しだけのんびりできます。

僕はガイドさん無しで登りましたが、道案内としてガイドさんを頼むなら縄文杉や白谷雲水峡のような有名コースでは特に必要ないかと思います。

屋久島のことをより深く知りたいのであれば、ガイドさんと一緒の方がいろいろ教えてもらえるみたいなので、その部分をどれだけ重視するかでしょうね。

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今回、僕が泊まった宿はネットで見つけた「ふれんど」という素泊まり宿(HPはこちら
いきなり歌が流れるので音を出している人は気を付けてくださいね。

相部屋タイプで3泊しましたが、屋久島に来る人は気持ちのいい人が多くて、夜の宴会も楽しく、とっても居心地が良かったです。

そして色々と便利。
登山用品をレンタルしているスポーツ用品店や、レンタカー屋さんが徒歩数分。
目の前がバス停だし、前の日に予約すると朝4時に受け取れるお弁当屋さんもあるし。。。
徒歩圏内で大抵の用が足ります。

翌日の天気予報は晴れ。
次回はいよいよ縄文杉の登場です。

お楽しみに。

屋久島旅行 鹿児島市一日観光

November 04, 2013 Monday

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台風と台風の合間、10月の19日〜24日に行ってきた屋久島&鹿児島市旅行のことをつらつらと書いていこうと思います。

少しでも安い飛行機をと朝一番の早朝便で鹿児島へ。宿に荷物を置いて翌日のフェリー乗り場を下見。
フェリーも高速船のトッピーもみんなって。あれ?
本日の船は台風の影響の強風のため欠航ですって あれれれ。

もともと翌日のフェリーで屋久島に行く予定だったので問題は無いのですが、これから台風が近づいてくるのにもう欠航ってことはもしかして屋久島に渡れないで終わってしまう可能性もなくはない状況ってことでしょうか?

明日は明日の風が吹く。いや吹かないで。

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気を取り直して、下見で港まできたついでにもう少し歩いて桜島行きのフェリー乗り場へ。
こちらは湾内なので運行中。
驚きの24時間営業です。

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桜島上陸記念に桜島レストハウス一押しメニューのクワ焼きをぱくり。
お肉はもちろん薩摩の黒豚。
美味しゅうございました。

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桜島を手っ取り早く回るのに便利なのが、桜島アイランドビューバス。
見どころを1時間かけて回ってくれます。
展望台では10分くらい停まってくれるので桜島もゆっくり拝めます。

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1日乗車券を買えば、のんびり見たい人は次のバスに乗っても500円ぽっきり。
このカードは別に当たりがあるわけではなく、削った日だけ使えるシステムになってます。

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んなわけで目の前で見る桜島。
こうやって見ると荒々しくかっこいい山なんですね。
もっとちゃらいイメージがありました。桜島ごめん。

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桜島の名物 長渕剛の「叫びのモニュメント」
オールナイトコンサートの記念に作られたもので除幕式にも1万人以上の人が駆け付けたそうです。
長渕ファン恐るべし。

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そんなこんなで桜島から帰ってきて再び鹿児島市へ。
路面電車が走る街って憧れます。

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ここからは歴史の勉強をしながら街歩き。
上野のよりも精悍な顔つきの西郷どん。
でも何か足りなくないですか?

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そうそう愛犬の姿が見当たりませんね。
でも大丈夫。一緒に撮れるポイントもありますよ。
かなり無理はありますが。

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もう少し前の大河ドラマになりますが「篤姫」で、宮崎あおいと瑛太が演じていた天璋院と小松帯刀。

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頭良さそうですね。

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西郷どんが最後にこもった西郷洞窟。
ここは今年の大河ドラマでも出てきましたね、。

会津だ薩摩だ長州だと武士同士で戦った幕末。
戦っていた武士たちは、自分たちが武士の時代を終わらせるために戦っていたことをわかっていたのかな?

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そんな西郷洞窟のそばで、克灰袋なる聞きなれないものを発見。
実はこれ火山灰捨て場、これぞ鹿児島。

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城山公園まで歩いたのですが、城山の緑もかなりのもの。
もし強風で屋久島に渡れなかったら、この写真を屋久島だよーんと言って見せるかなんてこをチラリと考えてしまいました。

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城山公園からの桜島。
The桜島って感じの景色です。

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そして夜景。

桜島でも城山公園でも少し高いところに上ると風の強さが半端ないです。

明日はどうなるのでしょうか。

船は出るのでしょうか。
それとも明日も今日のような強風が吹き荒れるのでしょうか?

それは次回のお楽しみ。


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