屋久島旅行 白谷雲水峡で苔三昧

December 05, 2013 Thursday

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屋久島・鹿児島市旅行記の記事一覧はこちらから

ちょっと間が空いてしまったので簡単におさらいをすると、10月の19日鹿児島に着いたものの海が荒れてフェリーが欠航しているのを見て焦るも、翌日は好天で無事屋久島に上陸。
屋久島二日目は早起きして縄文杉を拝み、宮之浦に戻ってレンタルスクーターを借り東シナ海の夕陽を見るために島の西部へ。

そして屋久島3日目が始まったところからが今回の内容です。

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屋久島3日目も早起き。
その早起きには理由がありました。

一つはバスが走る前に昨日借りたスクーターで先駆けして人のいない白谷雲水峡を独占したい。
そしてもう一つは予定よりも1日短くなった屋久島ライフを思い残すことないようやりつくすこと。

南の方からやってくる台風。それも二つ。
屋久島に閉じ込められることを恐れ、この日の朝泣く泣く予定を一日短くして飛行機のチケットを買ったのです。

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そんな屋久島ラストデー。
屋久杉は縄文杉への道でたくさん見て満足したので、今日の目的は苔。

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白水雲水峡谷は「もののけの森」のモデルになったとも言われてる場所で多くの観光客が押し掛ける場所なのですが、スクーターで先駆け作戦大成功。

ほとんど視界に人が入らない状態で山歩きを楽しめました。

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更に苔

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日が出ても薄暗く、朝霧に霞む白谷雲水峡はムード満点。
苔はもうお腹いっぱい。

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帰り道、しとしと雨が強い雨に変わりました。
レインコートを着てるので濡れても大丈夫なのですが、スクーターで雨に打たれながら走ると体が冷えます。

山を下りれば天気も変わるはず。
変わるかな?
変わったらいいな。

さてどうなったのでしょう。

次回は屋久島で人気の屋久鹿&屋久猿編 お楽しみに。

11月のまとめ一気出し

December 01, 2013 Sunday

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ブログの更新回数は減ってますが写真を撮る機会はそれほど減ってないわけで、11月に撮り貯めた写真を一気出しします。
普通こういうのは11月の終りにやるものだろと言われそうですが(汗

では早速いきます。
1週目は飛ばして、11月2週目は奥秩父に行ってきました。

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中津川渓谷の一番の見どころの女郎もみじがいい感じ。
厳密には3日前くらいがピークっぽかったけど、細かいことは気にしない。

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晴天が多かった11月の週末。
青空の下を歩くのって気持ちいいですよね。

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サクサクと落ち葉踏みしめながら周りをキョロキョロ。

中津川渓谷の次は三峰神社へ。
こちらの写真はサムネイルでどうぞ。

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たまたまこの日は神社がキャンドルでライトアップされる日、しかも初めての試みということで見たかったのですが、渋滞を避けた早出・早帰り作戦で泣く泣く断念。

大人の理性を持つようになったのか、年老いたのか。。。

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3週目は東京の光が丘公園。
大江戸線の終点駅なので、良く名前は聞いていたのですが、行ったのは初めて。

広々とした公園で入園料もただ。
昭和記念公園よりも行きやすいし、ここは穴場かも。

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紅葉のグラデーション。
真っ赤もいいけど、僕はミックスの方が好き。

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そして東京とは思えないワイド感。
イチョウ並木からのメインストリートは人が多いのですが、そこから少し外れるとこんな感じ。
木々の間の落ち葉、秋らしい風景。

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一番のメインのイチョウ並木がサムネイル扱いでごめんなさい。
それだけ他にも見どころがあったってことで。

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4週目はモーターショー。
一番ぶっ飛んでたのがカワサキの電動バイク。

TRONっぽいけど、こういう市販は無理だろうなというぶっ飛んだコンセプトモデルが見れるのもモーターショーのいいところ。
最近おとなしい現実的なコンセプトカーが多いので、これは目立ってました。

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そんな現実的なコンセプトカー。
ホンダのビート後継と言われてるS660は近く発売されそうだし、日産のは大昔の箱スカをモチーフにしたもの。

貧乏な若者よりもお金を持っている高齢者をターゲットにして、彼らが若いころ熱くなっていたものを復刻して一儲けというのは最近様々な業界で行われていますが、ちょっと後ろ向きな気がしなくもありません。

とはいえ黄色いビートが出たら、おおーって思ってしまいますが。

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トヨタの水素自動車。
水素カーはマツダが頑張ってたけどどうなったんだろう。

ハイブリッドリボーンではなく置き換わる技術です。
5年後、10年後 車は何で走ってるんでしょう ガソリン? 電気? 水素?

しばらくは今の車を乗り続けますか。

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ビッグサイトに来たのは久しぶり。
モーターショーのあとは、ビッグサイトの夕陽ポイントにダッシュ。

更にお台場まで歩いて、

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冬の花火を堪能。

ゆりかもめで新橋に出て、

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そこから定期で帰宅。
二万歩歩いてました。

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11月の最終週は房総の梅ヶ瀬渓谷へ。
去年のリベンジです。

雨や雹が降る中びしょ濡れになりガタガタ震えていた一年前と正反対の好天。
去年も天気予報は晴れだったんだけどね。

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紅葉のピークは先週だったみたいだけど、木によっては綺麗に色づいている木もあり、梅ヶ瀬のもみじ谷辺りは最高でした。

雹が降ってこないだけでもどれだけ幸せなことか。

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そして更に車を走らせ鴨川の大山千枚田へ。

狙いは夜の棚田祭りで行われる棚田のライトアップ。

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前日は強風で松明が消えたりして大変だったそうですが、この日は無風状態。
雲一つないブルーモメントと棚田のライトアップの共演は生唾ものでした。

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明るい点が松明で、小さな点がLED。
このLEDライトは太陽光で発電して暗くなると自動点灯する優れもの。

松明とのハイブリッドでいい味出してました。

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去年は小湊鉄道で行きましたが今年は車。
やっぱり車の方がフットワークがいいです。

でもこの時期の小湊鉄道は車両も駅もイルミネーションが飾られてて綺麗なので、乗ってみても損しないですよ。

泣いても笑っても今年もあと一か月。
屋久島旅行記も年内に終わらせないとね。

屋久島旅行 縄文杉を見て考えたこと

November 20, 2013 Wednesday

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前回の「without 杉」編に続いて、今回は杉、杉、杉の「featuring 杉」編です。
出し杉、やり杉、目立ち杉。
縄文杉コースについて知りたい人は前の記事を読んでください。

トロッコ道を歩いて最初に出会う巨木が↑の三大杉。
倒れた木の上に次の世代が育ち三段構成になっているこの杉。

長いというより永いといった方が適切かもしれないくらいの時の流れの中で、この森を作ってきた成長の歴史をある意味縄文杉以上に体現している杉です。

屋久島についていきなり縄文杉コースを歩く人にとっては初めてのでっかい屋久杉。
それだけで興奮ものです。

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続いて仁王杉。
仁王像のように並んで立っていた相方が倒れてしまい、今は一人たたずんでいます。

この杉はこぶの当たりの力強さがかっこいいです。

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折れてなお圧倒的な迫力の翁杉。
ついつい生前の姿を想像してしまいます。

この杉の上にもやがて次の世代の杉が育ち三代杉のようになっていくのでしょうか。

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ウィルソン株。
中には湧き水も湧いてます。

大阪城築城のために秀吉の命で切られたとも言われているこの杉。
切り口がハート型になったのは偶然?それとも必然?

屋久島のハートの写真の前の記事で。

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急な階段を登ってぜーぜぇと息を切らせてご対面するのが大王杉。
茂みの中に堂々と立つその姿はまさに大王。

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縄文杉が見つかるまでは一番古いとされてきたのがこの大王杉。
昔はここまで歩いてUターンだったんでしょうね。

でも縄文杉が発見されてしまった今、僕はまだ先へ進まねばなりません。

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死ぬまでその手を離さないラブラブの夫婦杉。
屋久島一のおしどり夫婦。

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一方こちらはどちらかが相手を締め殺すまで離れられない二人。

愛する二人、別れる二人。
いや死ぬまで別れられないドロドロの愛憎の世界。

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口直しにこちらのメデューサを。
あっ、全然爽やか系ではないですね。

ガイドさんが立ち止っているところには何かがあります。
通り過ぎるときに耳をそばだてて情報ゲット。

この木もその作戦の成果です。

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じゃじゃーん。
いよいよおおとりの縄文杉の登場です。

ですが、なのですが、僕はちょっと複雑な気分になりました。
この杉だけ周りを展望台で囲まれて見世物状態になっているのです。

木々に囲まれて過ごす大王杉と、人間が作った台に囲まれてぽつりと立っている縄文杉。

何もないと根の周りを踏み荒したり、傷つけたりする不埒な連中がいるのかも知れませんが、屋久杉の王様にしてはいけないことをしているような気分になったのは確かです。

ありのままの姿を見たかったな。

次回は苔まみれの白谷雲水峡編です。

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