モロッコ あたま・あたま・あたま

May 20, 2007 Sunday

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日が沈むと、フナ広場は巨大な食堂に変身します。
煙の中を歩く大勢の人々。
コック達の声。

そんな広場のとある店で、食事中の3人の男達。

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男左「うーむ。ふむふむ」
男中「どうなの?どんな味?美味しい?大丈夫・・・」
男右「男なら黙って食え」

そんな会話が交わされていたかどうかは定かではありませんが、彼らが食べているのがフナ広場名物の羊の頭。

でかいまな板の上に頭が並んでいるのがわかりますでしょうか?

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でっかい寸胴で茹でた(蒸したかも?)頭をコックが手際よく裁いてぶつ切りにしてくれます。

もちろん僕もチャレンジ。
かなり油っこかったですが、味の方は意外と普通。

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もう一つの人気料理エスカルゴ。
フランスで食べるよりもはるかにリーズナブル。

昼とは違う、もう一つのフナの顔。
煙の中を目をしょぼしょぼさせながら歩くのも楽しいです。



モロッコ 大衆食堂の笑顔

May 22, 2007 Tuesday

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民営バス乗り場へ向かう途中、ドゥカラ門の近くに現地の人で賑わう店があったので入ってみました。
5,6人も入れば満員の小さなお店。
メニューなんてものも無く、食べれるのはハリラというスープとパンだけ。

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そんな庶民的な小さな店。

「いいカメラ持ってるね。ちょっと撮ってくれよ」とポーズをとる店の旦那。
「お願い僕も撮って」と負けじとポーズをとる子供。

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お客さんも皆フレンドリー。
かばんから小瓶を取り出しハリラにかけているおじさんに「これ何?」って聞いたら、「お前も食べてみるか」とたっぷりかけてくれました。

瓶の中身はアルガンオイル+オリーブオイルのブレンド。
アルガンオイルって、結構高級品です。

最後は常連っぽいお客さんみんなで記念撮影。

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ツーリスティックなフナ広場やスークの中心に疲れたら、ちょっと早起きしてメーク前の素顔のマラケシュに触れてみるのもいいのではないでしょうか?

朝の遅いモロッコ。
早起きといっても8時起きくらいでも大丈夫ですから。



モロッコ かもめ舞うエッサウィラ

May 24, 2007 Thursday

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吹き付ける海風、青空を舞うかもめ達。
埃と煙にまみれた赤い街マラケシュから、大西洋に面した白と青の街へ。

3時間のバスの旅でたどり着いた僕にとっての二つ目のモロッコ。
その街の名はエッサウィラ。

世界遺産にも指定されている美しい街です。

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芸術の街、夕陽の街、港の街・・・
幾つもの顔を持っているエッサウィラですが、とにかく目に付くのは「かもめ」

あっちにも、こっちにも、かもめ・かもめ・かもめのオンパレード。

そう、エッサウィラはかもめの街なのです。

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全体的にかもめは多いのですが、ムーレイ・エル・ハッサン広場から港へ向かうあたりのかもめの多さはちょっと異常。

近くまで行って、全ての謎が解けました。
このあたりで漁師が魚をさばいているのです。

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上は太陽にかもめを重ねようとして、ようやく成功した一枚。

最後に少しだけツーリストインフォメーション(2007年4月時点)
マラケシュ−エッサウィラ間は民営バスが一日8本くらい。
マラケシュ発は朝6時から1,2時間おき、エッサウィラ発の最終が夕方の6時発です。

なので十分日帰りも出来ますが、大西洋に沈む夕陽を見るなら一泊する必要があります。

人も街も海も、とっても気持ちいい街なので、マラケシュまで行ったら是非足を伸ばしてみてください。



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