寝起きの悪いKiss

February 23, 2005 Wednesday

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一眼レフデジカメとしては破格だったEOS Kiss Digitalに飛びついてから、早一年半。
先日、新型のEOS Kiss Digital Nが発表されました。

僕は、新しいカメラ買うお金があったら、そのお金で写真を撮りたくなるような場所に行きたい派なので、まだ買い換える気は無いのですが、

>>【PMA 2005】米国でも好評のKiss Digital N
という記事には少しへこみました。

特に
初代Kiss Digitalは一体何だったのか? 本当に同じ名前の製品なのか? と感想が洩れてくるほど良くなった。
ってところ

いいんです。
Kissもいいけど、「N」がつくともっと良くなったってだけの話ですから。
でも、ここまで言う程違うかなぁ。

画素数は630万画素で十分だし、連射なんてあまり使わないし、大きさと重さもレンズ付ければそんな違わないし。

だけど、とーーってもうらやましいところが一点だけあります。

それは、「電源入れてからの起動時間が、0.2秒」ってこと。
はっきり言って、初代Kissの寝起きは悪いのです。

どのくらいかかるかというと、3秒弱

ちょっとしたスナップを撮るときなど気付いてから電源入れたのでは確実にシャッターチャンスを逃がします。

そこでスリープモードからシャッター半押しで復帰テクが必須になるのです。
シャッターチャンスの臭いがしたら、さりげなくシャッターを半押し。

「N」なら、もうそんな苦労ともお別れです。

でもね、寝起きが悪いのは僕も一緒。
そう思えば、初代の方が親近感が湧きます。

だから全然悔しくなんかありません。

悔しくなんか
悔しくなんか
悔しくなんか

初めて買ったデジカメ

November 04, 2005 Friday

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僕が始めてデジカメを買ったのは1998年のこと。
今からもう7年前になりますね。

この年は、デジカメの歴史に残る名機「FinePix 700i」が発売された年でもありました。

そんな中、僕が選んだのはキヤノンの「Powershot A5」

今でこそデジカメ界最大手のキャノンですが、その当時は完全に出遅れていて、、富士フィルム、オリンパス、カシオあたりに大きく水を開けられていた、いわゆる負け組でした。

そのキヤノンが上を目指して初めて気合をいれて作ったデジカメがこの「Powershot A5」だったのです。
このカメラは当時としてはコンパクトで、それなりに良くできたカメラだったのですが、一つ大きな欠点があったのです。

それは絶望的な色乗りの悪さ
死体とまでは言いませんが、人を撮ると思いっきり顔色が悪く写ります。

今日の写真はドイツの古都ニュルンベルク。
こういった落ち着いた街なら古ぼけた感じも出ていいのですが、結局我慢できなくなって1年くらい使って買い換えてしまいました。

この後キヤノンはそのあたりの欠点を徹底的につぶして、色の鮮やかさでトップを取ったわけで、そのあたりはさすが勝ち組と言われる企業だなぁって思います。

この頃のデジカメって新機種が出るたびに写りもどんどん良くなって、今考えると楽しい時代でした。

次回はこの機種の次に買ったEpsonのCP800の話をします。

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根性ズーム 二台目のデジカメ

November 08, 2005 Tuesday

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ユタ デッドホースポイント

僕のデジカメヒストリー。
二台目はエプソンのCP800です。

このカメラを買ったのは1999年のこと。
この年は、超高精細200万画素戦争の年でした。

今でこそ200万画素なんていったらローエンドですが、その当時は各社が力を入れまくったハイエンド機が並んでいたのです。

そんな200万画素機の双璧がオリンパスのC2000 ZOOMとニコンのCOOLPIX 950
デジカメ好きの憧れの機種でした。

しかしこの二機種は価格の方も10万オーバー。
さすがに厳しかったので、6万円台で買えて、サイズ的にもコンパクトだったエプソンに落ち着きました。

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チチェン・イツァのイグアナ

200万画素もあると、通常の利用には全然困らない画質でしたが、ズームが無いのは、やっぱり不便でした。

そこで「必要は発明の母」とばかりに生み出した秘技が「根性の双眼鏡ズーム」
カメラに双眼鏡を覗かせてパチ。
レンズ径が小さいからこそ出来る業ですが、こんなんでも意外としっかり撮れるものです。

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アメリカンロッキー

前回、色の話をしましたが、このエプソンのカメラは色の方でも秘密兵器がありました。
プリンタで鍛えた自動カラー調整ソフトが付いていて、撮った写真をそのソフトで
変換すると、結構いい色が出たのです。

電池は大食いだったけど、なかなか使い勝手のいい良い相棒でした。

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