ボリビア旅行 サンライズウユニ そのあと異変が

February 11, 2014 Tuesday

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短期旅行者には時間がありません。
9日間のうちの4日間は移動ですから実質中5日。

星屑のウユニの興奮も冷めやらぬうちにサンライズウユニへ出発。
宿で寝たのが12時、3時半に起きて、4時出発。
ナポレオンかよ。

睡眠不足だと高山病に。。。。
えーい構うもんか。

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まだ薄暗いウユニ。
携帯の明かりでUYUNIと書こうとチャレンジしてみたのですが、結構難しい。
練習中に空が明るくなってしまいました。

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いいなぁ。
幻想的。

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標高の高いところの色彩って邪魔する者のない原色のイメージがありました。
日本では見ることのできない深い青。くっきりはっきりな風景。

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でもこの日のウユニは違いました。
とってもやわらかい、優しい色彩。
癒しのサンドイッチの中で迎える朝。

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↑の3枚の写真。
奥の方に小さく人が写ってるのわかりますか?
彼(彼女?)は誰もいない特等席に座り朝日の中にたたずんでいました。
多分途中で下してもらって帰りにピックアップしてもらうのだと思うけど、僕もやってみたかった。

でもスペイン語喋れないから一人で降ろしてもらったあとに置いてかれちゃったら怖いなぁ。

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振り向くとそこは青白い世界。
360度違う世界。
それが刻一刻と色を変えていく。

そのとき、その瞬間にしか見ることが出来ない自分だけのウユニ。

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明るくなったあとは、太陽と一緒にジャンプ。

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その後みんなでトリック写真を撮ったりして楽しい時間を過ごしたのですが。。。

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ

あれれ、なんか息が。。。
頭もキーンってなってるような気が。。。

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帰りに寄ってもらった鉄道の墓場セメンタリオ。
まだボリビアに海があったときウユニの資源を港まで運ぶために作られた鉄道が、その後チリとの戦争でボリビアが負けて海を失ったので用無しになったものだそうです。

戦争で負けてなければ鉄道は今も活躍している代わりにウユニの塩湖はガンガン開発されて今のような景色は無かったかも知れません。

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錆びついた車両。
広大な大地にポツリと取り残されている感が最高。
これが○○鉄道博物館に置いてあったらふーんとしか思わないかも知れないけど。

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上にのぼーってイエーイなんて年甲斐もなくはしゃいでいたら、また来ました。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
そしてキーン。さらに眩暈。

完全にあれの症状です。

ペルーで散々体験したあれです。
寝不足で、ハードスケジュールで、高いところに行って、頑張って動きすぎるとなるといわれているあれです。

全然学習してないなぁ。

宿に戻ったら少し休もう。

ボリビア旅行 高山病撃退大作戦

February 18, 2014 Tuesday

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サンライズウユニからウユニの町に戻ってすぐベッドへ。
日本から地球の裏側まで飛行機で飛んできて、そのまま車をチャーターしてウユニ×2。
睡眠時間は三時間。

ちょっとふらっとしたのは睡眠時間が足りなかっただけに違いない。

ぐーぐーぐー。
すっきり。

しかし立った瞬間また眩暈。

やっぱこれ高山病だ。
さてどうしよう。

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高山病を治す方法はとってもシンプル。
酸素がたくさんある標高の低い場所に降りる。
はいお終い。

なのですが、

ボリビアってここウユニも3700m。
ラパスの空港は4000m。
チチカカ湖の方にいっても同じくらいの高さ。

簡単に低地には降りれないのです。

酸素、酸素、酸素。
そうだ飛行機。

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OXIGENO それは酸素。
ふらふらしながらAMSZONAS航空のオフィスに行き翌日のチケットを購入。

もう一度鏡張りを見たい気もしたけど、この時点ですごく満足してたし、高山病で行ってキツイ思い出でそれを上書きしてしまうのもと思って決断しました。

ホテルに戻ってまたベッドに横になっていたのですが。。。
なんかだんだん悪化していってるような気が。。。

仕方ないこうなったら薬に頼るしか無い。

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薬局の場所を聞いて暗い道をふらふら。
はぁはぁはぁはぁ。
何の説明もいらない状態で薬局へ。

高山病の薬を手に入れました。
こういう薬って本当は高山病になりにくくするものなんで、なる前に飲んだ方がいいんですよね。
でもまぁ仕方ない。

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薬が効いたのか翌朝は気分すっきり。
せっかくなんで朝のウユニの町をぶらぶらしてから空港に向かおうと、少し早目にホテルをチェックアウト。

ところがバックパックを背負って歩いてみると、「ぶらぶら」どころか「ぶら」だけではぁはぁはぁ。
「ぶら」一つ分早く着きすぎたので、空港のレストランでも高山病対策。

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ジャーン COCA茶
コカの葉のお茶で、これを飲むと高山病になりにくいと言われてます。
が、しかし、これペルーで散々飲んだけどあまり効果なかったよな。

濃ければ効果がなんて思って精製すると捕まっちゃうから気を付けましょう。

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飛行機で酸素を吸いまくり、ラパスのホテルにチェックイン。

少し休んだ後、サガルガナ通りであるツアーに申し込みました。
その名も「デスロードツアー」。

いったん4千数百mのところまで車で登り、そこから1200mまでひたすら自転車で降りるというアクティビティです。

下調べしてたときに見つけてチェックは入れていたのですが、高山病になってみると魅力倍増。

チチカカ湖が見れる街コパカパーナやティワナクの遺跡にも足を延ばしたかったのですが、それらの場所は標高が高い上に、結構坂道を歩かないといけない。

それに対してデスロードツアーは酸素が美味しい1200m地点まで自転車でただひたすら降りるだけ。
(高山病の人にとっては)よだれが垂れそうなくらい美味しそうにみえるツアーです。

そんなデスロードツアーの話はまた後日。
次回はラパスの夜景をお送りします。

ボリビア旅行 日本料理とラパスの夜景

February 24, 2014 Monday

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ラパスでの宿はホテルミルトン。
エレベーターもついている立派なホテルです。
一泊1800円。

夕飯を食べに外に出ようとしたところ日本人三人組に会ったので一緒に外へ。
向かったのはボリビアを旅行する日本人の間ではとっても有名な「けんちゃん」

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いわゆる日本料理屋さんってやつです。
メニューを開けてみてびっくり。
ラーメン、かつ丼などのありがちなメニューは当然のこと、寿司に各種定食、etc.
目移りします。

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僕が食べたのは↑
定番のカツどんです。

それにしてもこの時期のボリビアは日本人が多いです。
けんちゃんにも続々と日本人が入ってきます。
おおきなグループだと10人オーバー。
ツアーじゃないですよ、ペルーからボリビアへのチチカカ経由ルートは王道なので、個人旅行者が集まって大グループに成長するのです。

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たまたま夕食をご一緒することになった4人は上は60才から下は学生さんまで年齢層的にはかなり幅広かったのですが、ジェネレーションギャップも結構ありましたね。

店内のBGMが昭和の日本の歌のオンパレード。
ピンクレディにさだまさしに尾崎豊。。。

昭和組にとっては懐かしい歌でしたが、平成組の学生君には知らない世界。
ピンクレディを聞いて「これ日本の歌なんですか」という衝撃の発言。

そんな平成君も尾崎豊は知ってたのですが、おじさん達の尾崎→北の国からの濃い話にはついてこれず。
ごめんなさい。

お腹がいっぱいになったあとは治安が良くないので一人ではいかないようにと言われているミラドール・キリキリへ。

もともと食事に誘ったのではなくて、みんなで夜景を見に行きましょうって誘ったのでこっちがメインの目的。
ウユニといい、ミラドールといい、ボリビアってパーティを組むシーンが多すぎ。

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わーーお。
ネオンの無い白熱灯の暖かい夜景。
キラキラ感がたまりません。

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それにしても平らな所が無い。
そしてあんなところまでと驚くくらい上の方まで続いている光。

ウユニの満点の星空を脳内合成してにんまり。

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「けんちゃん」からミラドール経由ホテルミルトン行きはタクシー。
3人に声をかけたときの条件ではっきりと「僕はもう坂道を登れない体なんです」ってカミングアウトしましたから。

明日はデスロードツアー。
坂道を登れない人間でも参加できる坂を下るだけの極楽アクティビティ。
早く酸素が吸いたいぞ。

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