ドブロブニク 城壁制覇 その1

September 11, 2006 Monday

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↑城壁ツアー入り口

ヴェネチア、オスマントルコなどの強国が、地中海の覇権を争う中、ナポレオンによって征服されるまで数世紀に渡って都市国家としての自由を守ってきたドブロブニク。

それは武力に頼るものではなく、常に中立を守り、外交によって行われたと言われています。
経済力で国を守ってきたその手法には、僕たち日本も見習う点があるのではないでしょうか?

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ドブロブニクの全盛期は14世紀。
大航海時代が始まる前です。

つい最近もユーゴ内戦で街が破壊されるなど、何度も戦禍にあってきたドブロブニク。
それでもドブロブニク市民は誇りを胸に、壊されても壊されても修復をし、今でも中世さながらの美しい街並みを維持し続けています。

そんな波乱万丈の歴史の生き証人のような立派な城壁にも、今ではお金さえ払えば簡単に登ることができるのです。

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彼女の視線の先にはロクロム島???
もうちょっと下の方を見てるような気も。
いったい何をみているのでしょう。

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城壁の下の岩場から一回転宙返りダイブ!!
ちょっとシャッター切るの早すぎました。

平和ってやっぱりいいですね。

城壁制覇その2は、城壁の中の街並み中心にお送りします。
お楽しみに!!

ドブロブニク 城壁制覇 その2

September 16, 2006 Saturday

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前回に続いて、ドブロブニク城壁ツアー第二段。
今回は、城壁から中を見てみよう編です。

博物館のようだと言われる街は良くありますが、ドブロブニク城壁ツアーの場合は、順路も決まってるし、上からだと街中を歩くときと比べて外側から客観的に見れることもあって、もう博物館モード全開です。

↑はワイドで撮った、プラツァ通り。
手前にあるドームは、15世紀に水道施設として作られたオノフリオの大噴水。
今でも飲めるらしいので、僕も一口だけ飲んで(なめて?)きました。

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ぐいっと寄ってみると、人・人・人。
プラツァ通りは朝から晩までにぎわってます。

ここのお勧めはピレ門から入って一番最初にあるアイスクリーム屋さん。
種類、ボリュームとも、僕がクロアチアで食べた中ではNo.1でした。

お値段は、クロアチアどこにいっても5クーナ(100円)。
飲み物より安いです。

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隙間無く広がる赤い屋根。
イタリアのフィレンチェを思い出しました。

一周にかかる時間は急げば1時間半くらい。
でも、そんなに早足ではもったいないです。
時間があったら、ゆっくりしていってください。

モンテネグロブルー Budva

September 19, 2006 Tuesday

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内戦のあと旧ユーゴスラビアは6カ国に分かれました。
クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、モンテネグロ、マケドニアの6つです。

今回の旅では、時間があればクロアチア以外の旧ユーゴの国も訪れたいと思っていました。
第一候補だったのが、ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル。
トルコ系の文化が色濃く残っているというところに惹かれたのです。

でも調べてみると、ドブロブニクからの日帰りは難しく、公共バスでだと文字通り行って帰ってで終わってしまうことがわかりました。
ツアーがあればと探してみたのですが、火曜日にモスタルに行くツアーは見つからず、偶然目に付いた「モンテネグロブルー」というツアーに参加することに。

「モンテネグロブルー」
青を探す旅としては、ばっちしのツアーです。
でもモンテネグロの予備知識はまったくなし。
ちょっとしたミステリーツアーの始まり。

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まず最初に訪れた場所はBudva。
ドブロブニクと並ぶ歴史を持つ、アドリア海の街です。
なんて説明してますが、ガイドさんの説明を聞くまで、こんな街があるなんて全然知りませんでした。

この街も、周囲を城壁で囲まれていて、その上を歩くことが出来ます。
モンテネグロの通過はユーロ。
2ユーロで城壁ツアー開始!!

ここは途中で城壁が切れているので、一周は出来ず、途中で折り返すことになります。

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城壁の中をみれば、中世さながらの旧市街。
外を見れば青い海!!

Budva 気に入りました。

予備知識なしの旅も結構いいものですね。




※航空写真モードにして拡大してみてください

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