イエメン 屋根からサナアを見渡そう

February 03, 2006 Friday

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サナア旧市街の入り口 バーブ・アル・ヤマン。
訳して「イエメン門」

ここを少し高いところから撮った写真を良く見るので、撮影場所を探してみました。
怪しいと思われる門の向かいのホテルに向かい、フロントで300YR払って屋上へ。

ビンゴ!!

ここは景色はいいのですが、マフラージのようにはくつろげません。
フェンスが結構高いので、観光客用に置いてあると思われる箱の上に登って見る必要があるのです。

300YRの価値があると思うかどうかは、その人しだい。
行き交う人々の流れに、サナアの活気を感じられる場所だとは思います。

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こちらは朝焼けに染まるサナアの町 from タージ・タルハ ホテルの屋上。
最初の写真と違って、人々がまだ動き出す前の静寂のサナアです。

朝・昼・夜。
時間帯によっても刻一刻と表情を変えていくサナア。

奥深い町です。

イエメン サナアの子供達

February 06, 2006 Monday

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イエメンの悩みは人口増加率。
日本とは逆に増えすぎが問題になっています。

サナアの町にも子供がたくさん。
細い路地を覗くと、「スーラ、スーラ(写真、写真)」と駆け寄ってきます。

カメラに殺到する子供達。
上の写真もあとワンテンポ遅かったら、割り込み坊やのピントずれ超アップ写真になっていたところでした。
あぶない、あぶない。

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子供達が何歳くらいから写真好きになるのかわかりませんが、小さい頃はカメラを怖がります。
お兄さんに、引っ張り出されたのはいいけど、隅でびくびく
扉の内側のお母さんに助けを求めてます。
そんな弟とは対照的に笑顔笑顔のお兄さん
弟も、いつの日かカメラの前でこんな笑顔を見せる日がくるのでしょうか?

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写真を撮っていると、どんどん子供達が増殖していきます。
一人が二人、二人が三人、三人が五人、五人が十人・・・

撮っているときはまだいいのですが、問題はその後。
「見せて見せて」とカメラに殺到してきます。

「おい、こら、レンズを触るな」

でも大丈夫、そんなときは通りがかったおじさんが「アイーブ」と言って止めてくれるのです。
「アイーブ」とは誇り、流儀。
「そんな恥ずかしいことするのはやめなさい」って事らしい。

「スーラ」で始まり、「アイーブ」で終わる
こうして僕のカメラには、子供達の写真がどんどん増えていくのです。

ああデジカメで良かった。

イエメン サナアの喧騒の中で

February 09, 2006 Thursday

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サナアはスークが大きくなって出来た町です。
バーブ・アル・ヤマン(イエメン門)をくぐればそこはもうスーク。
もうどこもかしこも人・人・人。

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大声を出す人もいれば、うとうとしている人もいる。
笑顔で談笑する人もいれば、真剣な表情でものを選んでいる人もいる。

ウインドウショッピングも楽しいけど、それ以上に人間ウォッチングにはまってしまいます。

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パンを選ぶ人の表情も人それぞれ。

ちょっとエキサイティングしているおじさん。
どうしたんだろうと思って見てたら、最後はニコニコの笑顔でパンを買っていきました。

様々な人間模様が錯綜するスークの中。
ただ歩いてるだけで、たくさんの発見がある場所なのです。

サナア編、次回が最終回です。

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