北京 同じ漢字の国だから

September 25, 2005 Sunday

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数年前に行った北京旅行。

漢字を使う国なので、中国で筆談は有効なのですが、同じ漢字でも意外と意味がわからないことにも驚きました。

今日紹介する看板、漢字だけでもわかりますか?

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ロッテリアの「ア」はどこに行ったのでしょう?

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ピツ・ハット? 正直どこがハットなのかわかりません。

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これは発音にかなり忠実なような気がします。

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僕の大好きなキットカット

キットカット、キットカット、キッカット、キッカッ、キッコー、奇巧って感じでしょうか?

日本みたいに安易にカタカナに逃げたりしないで、漢字だけで真っ向勝負をしているところに元祖・漢字の国の意地を感じます。

北京 「っぽい」場所

September 27, 2005 Tuesday

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今日はBeijinglotusさんの北京生活日記にT.B.

行く前に自分の中で出来ていたイメージ。
そんな「っつぽい」場所。
僕が一番北京っぽいと思った場所が、大柵欄から琉璃廠にかけての街並みです。

もしかしたら、外国の人が日本のことを芸者・富士山・腹切りなんて思ってるのと同レベルかも知れないけど、この街並みを見たときに「ああこれが中国だぁ」って思ったのです。

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このあたりはなかなかブルジョアな場所でもあります。
僕が一番驚いたのは老舗の漢方薬局。

タツノオトシゴや、鹿の角の輪切り、朝鮮人参など超高級漢方薬がずらり。
「おお高い」と驚いて良く値札を見ると実は1g単価だったりします。

どんな人が買うんだろうと見ていると、カバンの中から札束単位でドカン!!
さすが中国は金持ちのスケールも違うなって感心したのでした。
Tag:中国 北京

北京 どこにでもあった場所

October 01, 2005 Saturday

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階段があったら登りたくなってしまう人なら避けて通れないのが鐘楼と鼓楼です。
この上からは北京の伝統的な民家・四合院が並ぶ胡同地区が見渡せます。

迷路のような路地を適当に散策すると、敷居の無い中国式トイレが残っていたり、突然お寺があらわれたりして飽きません。

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元・明・清の三王朝に渡って整備されてきた伝統のあるこの街並みも、北京オリンピックに向けての再開発で姿を消そうとしています。

スペインのコルドバのメスキータをキリスト教の教会に改造したとき、カルロス5世はこの工事現場を見て、「世界のどこにでも有るような物を造るために、どこにも無い物を壊した」と嘆いたそうです。

もちろん新しいものが出来ていくことは悪いことではありません。
でも新しく作るものも、他とは違う中国らしさが残っているものであって欲しいと思います。

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自転車が似合う胡同の路地。
ここもやがて自動車が縦横無尽に走る街になってしまうのでしょうか?

どこにでもある街並みは、今、どこにでもあった場所になろうとしているのです。

Tag:北京 中国

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