チュニジア 穴蔵の中で眠る夜

December 07, 2005 Wednesday

040126_012725.jpg

冬の冷たい空気をたっぷり吸い込んだ布団の中で震える明け方。
そんなとき、チュニジアの穴蔵ホテルのことを思い出します。

上の写真をよーく見てください。
丸い穴がたくさんあいているのがわかりますか?

これがマトマタ名物「穴居住宅」です。
こんな形式の住居が建てられたのは、外敵から家を隠すためとか。
プレーリードッグの巣と一緒です。

matmata.jpg

もちろん穴居住居をそのまま使ったホテルもあるわけで、僕はマトマタでその手のホテルに二泊しました。

一泊目は「ホテル ベルベル」
二泊目はスターウォーズのロケ地にもなった「ホテル シディドリス」です。

↑の写真は二つのホテルがミックスしてますが、中はだいたいこんな感じ。
外から見るよりかなり広いです。

左下のバーには外人どころか異星人がたくさんいます。
フォースの弱い人は近づくと危険かも。
入るときはオビワンケノービと一緒に行くのがお勧め。

040125_235259.jpg

えーと、寒かった話でしたね。

僕がチュニジアに行ったのは二月のこと。
穴蔵ホテルは意外と暖かいというガイドの説明を鵜呑みにして泣きました。

いやーーーーー、寒かったです

客があまりいないシーズンだったので、一人で7つもベッドがある部屋に泊まれたのが後から考えれば幸運でした。

1枚、2枚、3枚・・・・ 夜中に周りのベッドから消えていく布団たち。
全ての毛布をかけて、傍から見ればまるで一人布団蒸し状態の僕。
そのお腹には文明の力「ホカロン」

ZARDの「眠れない夜を抱いて」が頭の中でぐるぐる回りだしたころ、ようやく顔を出した太陽が、震える僕を救ってくれたのでした。

チュニジア ちょっと可愛いベース基地

January 31, 2008 Thursday

040131_211942.jpg
camera: Canon EOS Kiss Digital

ネタ切れ気味なので、大昔のストックから。

数年前にチュニジアに行った時、前半は南部をぐるりと回り、後半はチュニスの近辺で3日間ほど過ごしました。

そのチュニスの近辺というのが、青と白の街シディ・ブ・サイド。
上の写真の丸い標識があるところが僕の泊まったホテルの入り口です。

040131_154518.jpg
camera:Canon PowerShot S30

中に入ると、そこには可愛い中庭が。
扉も小さいし、全体的にプチっとした、いわゆるプチホテルなわけです。

プチってフランス語だけど、チュニジアも元フランス領。
まがいものでは無い、準本場のプチホテルです。

040131_213530.jpg
camera: Canon EOS Kiss Digital

白い壁に青い空。
庭にはオレンジが実り。
地中海から潮の香りをのせた風が吹いてきます。

シディ・ブ・サイドからチュニスまでは電車で30分くらい。
ここをベースキャンプにして、僕は毎日サラリーマンのように朝になるとチュニスに出ては観光に精を出していたのでした。

賑やかなチュニスのメディナから、このホテルに戻ってくると同じ国とは思えなかったなぁ(遠い目





040131_215829.jpg
camera: Canon EOS Kiss Digital

いきなり話題が変わりますが、今度の三連休暇している人いませんか?
8日に出張で千葉に行くので、三連休は横浜の実家にいます。

もし良かったら遊んでください。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。