チュニジア ファティマの手

December 25, 2004 Saturday

チュニジア

イスラムの国でよく見られるがファティマの手。
チュニジアでも、あちこちでドアノッカーとして使われているファティマの手を目にすることができます。

預言者ムハンマドの娘にして第4代カリフの妻ファティマ、献身的な女性として知られている彼女には、病魔や災難から護る力があったと信じられています。

ファティマの手のドアノッカーは、悪い来客が訪れないようにするための御守りなのです。
日本で言うと、福は内、鬼は外ってやつですね。

僕は明日からタイ・カンボジア旅行に行ってきます。
このblogも年内はこれで最後です。

2005年、皆さんの扉をたくさんの福の神が叩いてくれることを願って、今回はファティマの手について書いてみました。

では良いお年を。
ちょっと早いけどハッピーニューイヤー!!

key

チュニジア 少年よ大志を抱け

March 16, 2005 Wednesday

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ある調査機関が、これから希望のある社会になると思っている子供達の比率を調べてみたところ、
日本     36%
アメリカ  63%
中国    83%
韓国     62%

という結果が出たそうです。

人は成長するにつれて、次第に現実を知り、夢をあきらめていくものです。
子供の頃から半数以上が将来に夢を持てない国ってどうなんでしょう?

不況だなんだ言っても、日本人は世界の中では経済的に恵まれています。
正直トップクラスです。
飢えも無く、危険も少なく、気候も温暖。

それでも毎年3万人が自ら命を絶つ国。

幸せなのか? 不幸なのか? 何が足りないのか?
この子達が思い描く希望っていったい何なのでしょうか?

今日の写真はチュニジアの南部、ネフタの旧市街の子供達です。
砂漠の入り口のこの街は、オアシスの周りに出来た本当に小さな街です。
この子供達の生活も決して楽なものではないでしょう。

乾いた路地裏で、瞳を輝かせて、得意気にビー玉を転がしてみせた少年。
まっすぐ前を見つめる彼の瞳には、いったい何が映っていたのだろうか。

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チュニジア なんだろう?

March 17, 2005 Thursday

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チュニジア南部の街トズール。

メディナ(旧市街)の細い道を歩いていると、子供達が上を見てなんだろう?って顔をしていた。
なんだろう? 僕も見上げてみた。

何も無い。

しばらくして、何事も無く、はしゃぎながら走っていく子供達。

なんだったんだろう?

異国の日常は面白い。

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