春夏秋冬 日本が好き

July 22, 2004 Thursday

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海外旅行に良く行ってると、周りの人から
「海外と比べると日本はスケール小さいよね」とか
「日本嫌いだから海外に行くの?」とか

海外好き=日本嫌い みたいに思われることがありますが僕の場合それはまったく逆です。

海外に行けば行くほど日本が好きになってます。

海外に行って感じる感動って、異文化というか、日本では味わえない部分に対するものが多いと思います。

でも異なったものに触れると、今まで当然だと思って気にも留めてなかった日本の良さもいろいろと見えてきます

海の向こうでギャップを楽しんでくると、日本という国がすごく新鮮に思えて、帰国後もしばらくウキウキした生活を過ごせるのです。。

今日の写真は、茨城県の袋田の滝です。
冬の寒さでカッチンカッチンに凍ってます。

この滝は四度の滝とも呼ばれ、春夏秋冬と「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と西行法師が絶賛したと伝えられています。

僕はまだ秋と冬の二回しか訪れたことはありませんが、紅葉の滝と、凍りついた滝とでは、まったく表情が違います。

こんな風に、春夏秋冬をはっきり感じられる国って結構貴重です。

年中乾燥した砂漠地帯や、常夏の島もいいけど、一年中おんなじだと、すぐ飽きてしまうと思うんです。

日本大好き!! 日本最高!!

最近、日本に飽きてきた皆さん
是非海外に出かけてみましょう。

行く前よりも、きっと日本を好きになれると思うから。

写真には写らないもの

July 26, 2004 Monday

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今日の写真は、下北半島のむつ市の夜景です。

釜伏山の展望台からの夜景はまるで羽を広げた蝶のようです。

闇に浮かぶ光の蝶ってロマンチックだと思いませんか?
デートコースにいいかもなんて思ってませんか?

ところが、ここに行くには、ちょっとした気合が必要なんです。

最初の難関は展望塔までの肝試しドライブです。

むつ市から、明りも無い道をあの恐山に向かって走るのです。
道沿いの巨木が風で揺れ不気味な音を立て、目の前でいきなり落ち葉がウズを巻きます。
誰でももれなく森に迷ったヘンデルとグレーテル気分を満喫できるでしょう。

無事、展望台に辿り着いたら、出来るだけ展望台の入り口の近くに車を止めましょう。
ここでも強風があなたの行く手を妨げます。吹き飛ばされないように、姿勢を低くして展望塔を目指しましょう。

風が弱い日を選んで行けばと思うかも知れませんが、風が弱い日は霧で夜景がはっきり見えなくなってしまうそうです。
ここから夜景を取ったら、それこそ何も残りません。楽しては綺麗なものは見れないのです。

展望塔の二階に登ると、そこから窓越しの夜景が見えます。
それで十分な人はそれでいいのですが、薄汚れたガラス越しじゃ嫌だという人には、最後の難関が待っています。

外にでると寒いのです。当たり前ですが、これがものすごく寒いのです。

しばらく見てると体が芯まで冷えてしまうので、中に入って缶コーヒーで体を温めてから再チャレンジの繰り返しです。

さぁ、どうでしょう。
これでもデートに最適なんて思いますか?

水面下の白鳥の足のように、写真には写らないものがあるのです。

それでも行くという勇敢な皆さんに1ポイントアドバイスです。
綺麗な夜景の写真を撮りたかったら、野球の試合が無い日を選びましょう。

僕の写真の、一点だけ妙に明るくて浮いているのが球場の照明なんです。

魔女の瞳に乾杯

August 03, 2004 Tuesday

裏磐梯

もうちょっと苦労すればもっといいものが見れるのにって思うことありませんか?

今日はそんな場所の一つ、「魔女の瞳」とも言われている裏磐梯の美しい沼を紹介したいと思います。

ドライブコースとしても有名な磐梯吾妻スカイライン
その一番のポイントと言えるのが、浄土平周辺でしょう。
そこの駐車場に車を止めると、ほとんどの人が吾妻小富士の噴火口に登っていきます。確かに簡単に登れるし、巨大な火口は迫力満点です。

でも少し時間があるのなら、一切経山に登ってみることをお薦めします
恐らく普通の人なら、往復で3時間かからないと思います。

この山の登山道から見れる景色は絶景で、もちろん吾妻小富士もばっちし拝めます。

道は少し急ですが、そんな景色を楽しみながら登っていけば、頂上まではあっという間です。
山頂にはでっかいケルンがありますが、決してそこで折り返してはいけません。迷わず真っ直ぐ進んでください。

すると、突然視界に入ってくる青く輝く魔女の瞳
恐らく10人中8人くらいは、一目見た瞬間言葉を失うでしょう。

この沼の正式名称は五色沼といいます。
福島の五色沼というと、もう一つ有名な方がありますが、僕はこっちの五色沼の方が好きです。

最後に、登る前には、コンビニ等で食材を買出ししておくことをお薦めします。
魔女の瞳に乾杯しながら食べる昼食は格別ですから。

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