奈良 年の終りにおん祭り 夜編

December 22, 2008 Monday


SH-906i



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前回の昼のお渡り式編に続いて、今回は夜のお旅所祭をお送りします。

まずは動画から、ちょっと暗いけれど、この動画をBGMに続きの写真を見ると雰囲気が出ますよ。


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camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4

お旅所祭は松明の灯りだけの薄暗いところで行われるので、写真を撮るのはかなり厳しいのですが、今回は雨のおかげで通りに近い屋根つきの舞台で演じてくれたので、かぶりつきで優雅な舞を見ることができました。

IMG09178.jpg
camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4



IMG09202.jpg
camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4

やがて雨も完全にあがり、大太鼓の覆いも取り除かれ、薄暗いメイン舞台へ移動。

ここからは失敗写真のオンパレード。

IMG09219.jpg
camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4


IMG09316.jpg
camera:K20D+smc PENTAX-DA 50-200F4-5.6 ED

↑の写真は、誰かの立派なフラッシュと偶然シンクロしたみたいです。

IMG09343.jpg
camera:K20D+smc PENTAX-DA 50-200F4-5.6 ED

↑は内蔵フラッシュで。


途中で切り上げて、夕飯を食べたりして、還幸の儀の一時間前くらいに再度お旅所へ向かったのですが、この日は雨のせいもあって少し巻いてたみたいで、着いたときにはもう儀式が始まってました。

雰囲気に浸る間もなく、列になって春日大社の若宮へ。
もう少し早く戻れば良かった。

還幸の儀は若宮様を御殿へお帰りいただく神秘の行事。
神様の門限は12時。

それまでにお帰りいただく必要があるのです。

12時が門限。
夜が早い奈良では、ちょっとした夜更かしかな?

二回に分けてお送りしたおん祭り。
いかがだったでしょうか?
この記事へのコメント
神様も門限があるんですね〜。ちょっどびっくりです。

夜に舞いが見れるのは雰囲気があっていいですね^^
☆ ひろぽん at 2008-12-23 00:47
こんな年の瀬にはよほどのことが無い限り
奈良まで見に行かれません
おかげさまで昼夜とも居ながらにして
それも「お旅所祭」はかぶりつきで...
「おん祭り」を堪能しました
ありがとうございます
yocco at 2008-12-23 00:48
日本の伝統行事、まず色が綺麗ですね。それもいい素材でつくられた微妙な色調。でも、お面はインドかインドネシアっぽい感じですね。今度お会いできたらアルバムを見せてくださいね。京都もいいけど、奈良のほうが日本の歴史を感じさせますね。

年末年始にかけてまた面白い写真を期待してま〜す。お風邪を引かないようにね!!
☆ ミントティ at 2008-12-23 12:24
ひろぽんさん
 そうなんです。
 1000年近く前から、ずっと12時の門限を守ってるそうですよ。

yoccoさん
 そうですね。
 僕も関東に住んでたら、絶対におん祭りなんて見れません。
 いいことばかりじゃないけど、奈良にいるうちに奈良にいないとできないことたくさんしたいです。

ミントティさん
 京都より開発が進んでない分、昔の雰囲気を残しているように思います。
 関西アルバム、たくさんありすぎて持ってくのはつらいです。
☆ aonuma at 2008-12-24 00:39
イベント盛りだくさんで楽しそうですね。
天狗の一歩がかっこいいです。

松明の揺らめきで実際はもっと雰囲気があるんでしょうね。
あ〜関東でももっとこういう祭りがいっぱいあればいいのに〜
akatuki at 2008-12-25 08:26
akatukiさん
 手ぶれ写真も多かったのですが、天狗の写真はシャッターを切った瞬間に決まったと思いました。
 関東の祭り。
 江戸は基本的に武士と庶民の文化ですからね。
☆ aonuma at 2008-12-25 22:28
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