
ジャイサルメールの城内のあんちゃん
camera:K100D+PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited
「インディアンウソつかない」
それはコロンブスがインドと間違えた国の話。
本当のインドと言えば・・・
「インド人ウソしかつかない」
ネットで調べても、地球の歩き方を読んでもそんな悪評のオンパレード。

ジャイサルメールの働くおじさん
camera:K100D+PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited
確かに僕も1日に1回は「てめぇ、ザケンじゃねぇぞ!!」と切れてました。
正確に言えば、切れる演技をしてました。
でもそこはインド10億人の底力。
嫌な奴もいたけど、いい奴もそれ以上にいたのです。
歩いてたら家に招待してくれてチャイをふるまってくれた人。
ホテルに帰る途中に迷子になってたらバイクで送ってくれた人。
そして極めつけは、涙ちょちょぎれの感動のエピソード。

ジョードプルの美女ファミリー
camera:K100D+PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited
それはインド旅行最終日。
深夜のコンノート・プレイスで空港バス乗り場を探していた時のことでした。
それらしい看板とか、トランクを持ったそれっぽい観光客とかがいるかと思っていたのですが、そんな気配は一切なし。
そのバスを外すと次は1時間後。
不安になって、近くで客待ちしていたオートリキシャの兄ちゃんに聞いてみました。
すると彼は、「僕は知らないけど一緒に探してあげるから乗れよ」と言ってきました。
この近くだから自分で探すよというと、「インドの最後に嫌な思い出は作って欲しくないんだ」と彼が言うのです。
ここは本当にインド? ガイドブックに悪人の巣窟とか書いてあるコンノート・プレイス?
それから二人で深夜のバス乗り場探しが始まりました。
そして、僕たちの横を空港バスが通り過ぎようとした時のことです。
まるで101回目のプロポーズの武田鉄矢のように、彼がバスの前に飛び出しました。
急停車をするバス。
「お前のバスだ。早く乗れ」と笑顔の彼。
僕は、心ばかりのお金を彼の掌に押し込み、インドに別れを告げたのでした。
グッドバイ インディア 君のことは忘れない。

デリー・メインバザールの土産物屋さん
camera:K100D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
10億人の人口、多種多様な民族。
インド人の中にはたくさんのインドがあって、インド人がいい人か悪い人かなんてわかりません。
でも「インド人ウソしかつかない?」って聞かれたら、自信を持ってNoと言えます。
長く続いたインド旅行記もこれでハッピーエンド。
インドに行く皆さんがいいインド人に会えることを願ってます。
※写真と本文はまったく関係ありませんが、写真の人たちもみんないい人でした。
Tag:インド








私も、バス停でタクシーじゃなくてなんとかデリー市内に行く術を探していた時に、
「ここからバスで行くの大変だからタクシーで行きなよ」って100ルピーを恵んでくれたインド人が居ました。
ほんと感謝です。
だからaonumaさんのようにインド人を信じたいけど、信じて失敗した人もいっぱいいるのでその見極めが難しいですよねぇ〜
(こちらから声を掛けた場合はかなりの確率でいい人)
どの国にだって良い人もいれば悪い人もいますからね。
インドの場合、その降り幅が大きいのが問題なのですが。
いかにも親切そうに声をかけてくる人を無視して、おとなしそうな人にこちらから声をかける。
僕もそれが一番のように思います。
旅の終わりに幸せな気分にしてくれた思い出ですね。
確かにその国の印象って自分が出会った人によって決まってしまうかも。
旅で出会える人なんて数は知れてるし
いい人もいれば悪い人もいると分かってはいるのですが。
<おとなしそうな人にこちらから声をかける。
なるほど〜。旅の達人方の実体験から出た鉄則なのですね。
世話好きなオバちゃんのような性格の人が多いってことかな?
その暑苦しさが時として良かったり悪かったり。
にしてもジョードプルの美女ファミリー綺麗だ。
旅先では明石家さんまタイプよりも、高倉健タイプを信用しろってことですね。
どこの国でも、観光客目当ての悪人はほんのひとつまみ。派手にやってるので、目立ちますが、普通の人はいい人の方が多いですよ。
やっち〜さん
どうなんでしょう。
インド人はなんて簡単にくくってしまえません。
10億人もいるので、いろんな人がいるよというのが正しいのかもしれません。