
camera:K20D+smc PENTAX-DA 50-200F4-5.6 ED
昨日は、大阪と奈良の二つの祭りを梯子してきました。
岸和田のだんじり祭りと、猿沢の池で行われる采女祭りです。
対照的なこの二つの祭、まずはだんじり祭から。

camera:K20D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
だんじり祭というと、狭い路地を疾走する迫力満点の映像を思い浮かべることでしょう。
しかしだんじりを引くのは人間、さすがにフルタイム走り回っているわけではありません。
見せ場の前後では走りますが、ゆっくり引いたり、止まってる場所もあるわけです。
そこでどこで見るかが大きな問題になります。

camera:K20D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
初めてで良くわからなかったので移動しながら見てみましたが、一般的に有名な場所は人多すぎです。
市役所前のカーブがいいとどこかのblogで読んで行ってみたのですが、ビニールシートやテープがべたべた貼られていて、当日場所取りできる雰囲気ではありませんでした。
そういう場所でちょっと空いてるかなと思われる場所は、だんじりが通る前に危険だとどかされてしまう危険度大です。
そんな中、ちょっと穴場かもと思ったのが駅前アーケードのお店の二階。
1時間1000円くらいで公開している店がいくつかあります。
エアコンも効いてて、一番前で見られるので、数千円する公式観客席よりもGood。
3枚目の写真はそこから撮ったもの。だんじりが目の前を通って迫力満点です。

camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4
岸和田から奈良へとんぼ返り。
5時からの花扇奉納行列を三条通りで待ち構えたのですが、ひがしむき商店街よりも池に近い方で待ってしまったのが過ちでした。
行列はひがしむき商店街やもちいどの通りを通って最後に猿沢の池に向かうのです。
それを待っていたら、池の周りの場所取りに後れをとりそうだったので、行列を見るのをあきらめて池へ移動。

camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4
こんなに人で溢れている猿沢の池って初めて見ました。
かなり早くいったはずなのに、確保できたのは二列目。
五重塔の正面なんてずらりと三脚が並んで異様な雰囲気です。
池に船を浮かべて、ゆらり、ゆらり。
風流ですね。

camera:K20D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
この日だけは主役の采女神社。
昔、帝の心変わりを嘆いて池に身を投げてしまった采女を祭るために神社を作ったら「身を投げた池を見るのがつらい」と、一夜にして社が池に背を向けてしまったという話が伝えられています。
なので采女神社は、鳥居をくぐってから、ぐるりと裏手に回らないと参拝できません。
詳しくはこのあたりを。
そんな悲劇の舞台で縁結びですか?
・・・・・
昼のだんじり、夜の采女
前へ前へのだんじりに、後ろ向きの采女
男の祭りと女の祭り。
まったく正反対の二つの祭り。
続けてみると、違いが際立って、より一層楽しめました。
二つの祭を梯子したらもう見てるだけでくたくた。
実際に参加されていた方、本当にお疲れ様です。








後はただ、祭りの後の静けさに秋風が吹く...。
一日に対照的な2つのお祭りを見ると
またより鮮やかに印象に残りそうですね。
撮影のいいポジションを取るのはホント大変なんですね〜。
いつもいい瞬間を切り取った写真を楽しませてくださってありがとう。
地車が民家の屋根にぶつかるのもものともしない荒々しい様子を思い浮かべます
動画で見るとやはり迫力ありますね
そして、夜の采女祭は昼間の高揚を静めるかのようですね
猿沢の池の周囲(鷺池もそうですが)、いつ頃コンクリートで固められたのでしょう
あれが土のまま残されていたら、もっと風情があるのに残念です
ぶつかりそうでひやひやしちゃいます。
何度も壊されてしまっているようだけど、
そのたびに直すのは大変だよねぇ〜
太っ腹な祭だ!!
祭は激しい方が好きかも?
秋に月を愛でて
冬はどうしよう
1年がぐるぐるまわってます。
かじま〜いさん
一番いい席取ろうと思ったらいつからいればいいのだろう。
時間だけはたくさんあるおじいさんたちには勝てません。
yoccoさん
だんじりが目の前を通るとすごい迫力です。
ファインダーのぞいてたりすると、ぶつかりそうになります。
やっち〜さん
最近は安全重視で、カーブの前で一時停止してから勢いを付けるようになったそうです。
昔の本当に危険だったころのだんじりも見てみたかったなぁ。