韓国・モンゴル旅行1 ソウルで感じた日韓の距離

May 17, 2012 Thursday

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今年のGWはソウル経由でモンゴルへ。
モンゴルはともかくソウルはほとんど無計画。

一応ソウルの宿は便が良さそうなところをネットで探して予約していたのですが、地図をプリントアウトし忘れてしまいました。
近くの駅まで行って住所から探せばどうにかなるでしょと余裕綽々でしたが、駅にあった地図にその通りが見つかりません。

通りがかりの地元民っぽい叔父さんに聞いてみたら、その叔父さんが更に通りがかりのカップルに助けを。
そのカップルがとても親切でした。宿に電話して道を聞いて「Follow me!」。

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彼は岡山県にホームステイしたことがあって、「日本のお母さんに優しくしてもらったから日本人には親切にしてあげたいんだ」と言われてちょっと感激。

ホテルというかモーテルは名もないようなちょっと怪しげな細い路地にありました。
彼のヘルプ無しではたどりつかなかったかも知れません。

上の写真は夜中に屋台で買ったトッポギ。
一見アラビアータのようにも見えますが、これは中身がギュッとつまったお餅。
軽くのはずが、結構おなかにたまりました。

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翌日は適当に町をぶらぶら。
おなかがすいたら昼は東大門の屋台街へ。

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水餃子みたいなのが美味しそうだったので、それを食べてると隣のおばちゃんが「日本人?」って聞いてきました。
「そうだよ」というと、「これを食べていきなさい」と言って自分の料理を分けてくれました。

それが上の写真に写っているソーセージみたいなやつ。
中にはご飯みたいなのが入っていて、これも結構おなかにたまります。

ここでも軽く水餃子のはずが、結果的にがっつり。

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反日教育だとか、韓流ごり押しだと、ウォン安をいいことに(以下略)とか、色々あるけどそれはそれ。
世界どこでも個人はみんな喧嘩しないで平和に仲良く暮らせればと願ってる。
それは実体験から想うこと。

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ご近所さんとして変な思惑とかなしに、個人と個人の触れ合いがもっともっと多くなれば、日韓のつながりも本物になるのかなって思います。

1日だけでしたが、韓国庶民の素の優しさに触れることが出来ました。

次回はソウルの世界遺産「宗廟」です。
お楽しみに。

初めての三社祭

May 21, 2012 Monday

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今日のブログの一番人気はきっと金環日食だと思います。
そして明日はスカイツリーのオープン。

そんな中、あえて三社祭のことを書こうと思います。
本当は、昨晩書こうとしたらメンテ中で書けなかっただけだったりしますが。

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実は三社祭を見るのは今回が初めて。
関西でいろんな祭りを見て、江戸の祭りも見たくなったのです。

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見る人と担ぐ人の距離が近い祭りだなというのが一番の感想。

例えばだんじり祭りとか祇園祭り(山鉾巡業)とかだと、安全のために見る人と曳く人の間にははっきりとした線があります。
しっかりと場所取りをして、そこから祭りの世界を覗き見する感じ。

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それに対して、三社祭は神輿の列と一緒に歩きながら見ることが出来ます。
ぶらぶら歩いて、元気な神輿を見つけたらちょっと一緒に歩いてみる。
派手さとか、でかさでは山車系の祭りに負けますが、これはこれでいい味出してます。

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普段は観光客の姿が目立つ浅草ですが、この日は地元の人が主役。
浅草がいつもより浅草らしく感じられました。

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いやぁ祭りって本当にいいですね。

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豪華絢爛な神輿もですが、人の顔がそれ以上に輝いてます。

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そんな三社祭の写真は一気出し。
今回は数で勝負です。

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韓国・モンゴル旅行2 ソウルで歴史をたどる

May 26, 2012 Saturday

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やたらと朝鮮をルーツにしたがる韓国人。
李白は実は韓国人だったとか、ねぶた祭りのルーツは韓国にあったとか。。。

なんか放っておくと「ビッグバンを起こしたのは朝鮮民族だった」なんてことすら言い出しかねない最近の韓国ですが、そんなとんでも歴史はスルーしてソウルの歴史的な場所をちょっと散策。

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新緑のソウル。
1枚目と2枚目の写真は泊まったホテルのすぐそばにあったタプコル公園。

今では市民の憩いの場所になっている公園ですが、ここは日本が朝鮮を統治していた時代に3・1独立運動が起きた場所なのです。

日本人としては中々複雑な気分になる場所でもあるのですが、この独立運動で宣言されたのは、征服者への憎悪ではなく、朝鮮民族としての独立と平等な立場での世界と交流。

ここからは李氏朝鮮時代の王を祀った宗廟の写真です。

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周辺の強国に翻弄され続けてきた朝鮮民族。
彼らが一つの国を持てたのが1392年からの李氏朝鮮時代。
チャングムの誓いなどの宮廷ものは皆この時代です。

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世界遺産にもなっているこの宗廟は李氏朝鮮時代の王たちを祀った場所。
今はガイド付きで無いと中には入れません。
二つ上の写真に写っているのがそのガイドさん。

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炎天下、春用の制服は暑いから夏用のを着たいんですと言いながら、とってもわかりやすく説明してくれました。

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自国の文化を、誇りを持って他の国の人に説明する。
これって3.1運動で宣言された「人類平等の大義」と「民族自存」の第一歩なんじゃないかな。

南北で分裂している朝鮮。掲げられた理想にはまだ届かないけれど少しずつ前に進んでいる。

予想外の暑さでふらふらになりながら、そんなことを考えたソウルでの一日だったのでした。

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