京都で見逃した時代祭りを浅草で その1

November 04, 2011 Friday

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祇園祭り、葵祭り、時代祭り。
これが京都三大祭り。

関西に4年間もいながら僕が見に行けたのは祇園祭りだけ。
観光客に媚びない京都の祭り、○○月の第三日曜日開催なんてことはなく、平気で平日に行われるのでなかなか見に行けないのです。

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「江戸の敵を長崎で討つ」ならぬ、「京の仇を江戸で討つ」
浅草で11月3日に開催された東京時代祭りを見てきました。

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龍が通り抜けた後に、特発性両側性感音難聴による休養から舞台復帰して間もない中村勘三郎さんが登場。
おばさま達の黄色い声援を受けてました。

時代祭りらしくなってくるのはこの後から。

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平安時代の歌人、在原業平。
時代祭りに登場するのは、彼が東下りをして隅田川あたりで歌を詠んだから。

かつては下った場所へ、今は上る。
これも時代ですね。

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平安時代の後半に武士が台頭し、頼朝が鎌倉に幕府を開きます。
頼朝はうまく撮れなかったので奥様の北条政子の写真を。

おばさま達の「政子さーーーーん」コールに、バカ受けしてました。

ちなみに最近は鎌倉時代はいい国作ろうではなく1185年からと教えるそうです。
守護、地頭を置いたことが武士の政治の始まりだという認識のようですが、うーむ。

鎌倉時代って源氏三代のあとは平家の北条氏の執権政治に変わったわけですが、これをひっくるめて鎌倉時代っていうのもちょっと乱暴な気もします。

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鎌倉幕府が滅びると歴史の中心は再び京都へ。
群雄割拠の時代になり、地方にも様々な豪傑が登場します。

そんな一人が、戦国時代初期の武将太田道灌。
最初に江戸城を作った人でもあります。

織田がつき、羽柴がこねし天下餅、すわりしままに食うは徳川。
いよいよ時代は江戸時代へ。

東に下る時代から、江戸へ上る時代が始まります。
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東京時代祭りで水戸黄門にお別れを

November 07, 2011 Monday

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camera:K-5+FA77mmF1.8 Limited

人生楽ありゃ苦もあるさ♪といえば水戸黄門。
そんな水戸黄門も今年いっぱいでお終い。

特別編だ何だで復活もあるかも知れませんが、しばらくはお別れ。

それでかどうか知りませんが、東京時代祭りでは水戸黄門のちょっとした寸劇も見ることが出来ました。

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camera:K-5+FA77mmF1.8 Limited

悪い侍に因縁をつけられてしまった魚屋さん。ピンチ!!
ほらほら、そのタイを寄こせ。

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camera:K-5+FA77mmF1.8 Limited

「助さん、格さん、懲らしめてやりなさい」

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camera:K-5+FA77mmF1.8 Limited

目の前で繰り広げられるチャンバラ劇。

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camera:K-5+FA77mmF1.8 Limited

忍者も登場して戦いは続きます。

お客さんも満足したところで、「助さん、格さん、もう良いでしょう。」

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camera:K-5+FA77mmF1.8 Limited

「この紋所が目に入らぬか!」
「ははぁ」

水戸黄門なんてしばらく見てなかったけど、意外なところでお別れができました。

先週末はぐったりしててネタが無いので、あと一回時代祭りで引っぱります。

国際ロボット展で出会ったロボット達

November 12, 2011 Saturday

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ビッグサイトで今日まで行われていた国際ロボット展に行ってきました。
そういえばビッグサイトに行くのって久しぶり。

まずはヒューマノイド型から。

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坂本九さんは上を向いて歩こうと歌いましたが、表情が無くてもうつむいているのと、前を向くのとでこんなに違って見えるんですね。

下は、表情を表わせるロボット。

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喜ぶ、驚く、怒る、悲しむ。
ちょっと笑顔が苦手なのかな。

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こちらも顔の素材とか人の肌に近付けていて、かなりリアルなのですが、表情はポーカーフェース。
満面の笑みを浮かべるロボットには、まだ技術的な課題が残っていそうです。

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スターウォーズのC-3POとR2-D2でも役に立つのはC-3POよりもR2-D2だったようにヒューマノイド型よりも、実際に世の中のためになっているのは産業用のロボットたち。

産業用は何ができないといけないかが明確なので、ビジョンを示すのは苦手だけど、目標に向かって走るのは得意な日本人には向いているのかも知れません。

バリバリ仕事はするけど、表情はちょっと控え目。
ロボットにも国民性が出るのかも知れませんね。

最後はロボット達の華麗な舞と踊りをどうぞ。



全写真+ムービー
Pentax K5+DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR

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