ベトナム 結果だけみると計画通りだったバスの旅

May 07, 2011 Saturday

IMGP3443.JPG
camera:K-5+smc PENTAX-DA15mmF4ED AL Limited

「え〜、なんでぇ」
もうフルだよと掌をひらひらさせるバス乗り場の係員。

深夜にホーチミンに着いた僕が翌朝向かったのは南部メコン方面のバスが出るミエンタイバスターミナル。
目指すはロンスエン。

ベトナム人は日本人と同じで個人はそうでもないけど集団になるとパワーを発揮するタイプ。ただ全然違うところもあってそれは順番に並ぶという概念が皆無な事。

チケットブースの前に押し寄せる人・人・人。
その中に特攻し、もみくちゃ汗だくになってようやく辿り着いた最前線で手をひらひらされると、これはもうショック大なわけです。

IMGP3448.JPG
camera:K-5+smc PENTAX-DA15mmF4ED AL Limited

いろんなバス会社が集まってるので4つほど突撃してみましたが全滅。

今日は諦めて街中でチケットを予約しようかと思ったのですが、そこは男の意地。
どうしてもここで買ってやると、大手バス会社のマイリン社に再突入。

すると仕方ないなぁという感じで係員がチケットを発行してくれました。

IMGP3462.JPG
camera:K-5+FA77mmF1.8 Limited

案内されたのはいわゆるツアコン席。運転席の隣の補助席です。
他の席はびっしり。
満席というのは嘘じゃなかったようです。

ちなみにベトナム南部ではほとんど英語が通じません。
ベトナム語の発音も難しく、地名をわかってもらうだけでもかなり苦労しました。

例えば「ロンスエン」は「ランシェン」に近いようで、地球の歩き方に乗っているカタカナ読みでは100%通じません。

僕が満席だったバスに乗れたのは係員が「言葉も通じないし、めんどくさいから乗せてやるか」と哀れんでくれたのかも知れません。というか多分そうだったんだろうな。

IMGP3456.JPG
camera:K-5+FA77mmF1.8 Limited

こんな感じで始まったバスの旅。

ロンスエンからヴィンロンへ移動するときは、そんなバスは無いと言われ、またまたショック。

でもここのチケット売り場はすいていたので、係員の女性がホーチミン行きのバスに乗って、ここで降りると10Kmくらいだからと、紙に路線図を書いて一生懸命説明してくれました。
ちなみにこれもマイリン社。

じゃぁそれでとバスに乗り、途中で降ろしてもらって、バイタクでゴー。

最近、奈良ブログ化してるので、念のため説明するとバイタク=バイク タクシーの略。いわゆる二人乗り。

ヴィンロンからホーチミンへ戻るときも一筋縄にはいかず、またフルの洗礼。
このときは、案内係のおじさんに「走れ、すぐ来い」と言われと通りがかったミニバスに乗ることが出来ました。

いろいろあったようで、結果的には計画通りにスムースに移動できたベトナム南部バスの旅。

こういう人の優しさに触れられるプチハプニングは大歓迎です。

母の日には、奈良の花を

May 08, 2011 Sunday

IMGP4374.JPG

IMGP4358.JPG


IMGP4422.JPG


IMGP4475.JPG

日曜日の日差しを浴びて輝いていた、長谷寺と春日大社の花達。

母の日に感謝を込めて。

ベトナム メコン川夕焼けクルージング

May 11, 2011 Wednesday

IMGP3498.JPG
camera:K-5+smc PENTAX-DA15mmF4ED AL Limited

ベトナムの街を幾つか挙げてと言われたら、皆さんはどの街を思い浮かべますか?

ハノイ、ホーチミン、フエ、ホイアン、、、
メコン川沿いの街なら、ミトーにカントー。

有名どころといえば、このあたりでしょうか。

IMGP3497.JPG
camera:K-5+smc PENTAX-DA15mmF4ED AL Limited

今回僕が選んだロンスエンとヴィンロンという街は結構マイナーな方かと思います。

その証拠に、この二つの街では旅行者にまったく会いませんでしたから。

IMGP3493.JPG
camera:K-5+PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited

なぜ僕がこの街を選んだかというと、いろいろ精神的に疲れていたから。

気分的にハノイ−ホイアン−ホーチミンかっ飛びツアーに行くぜという感じでは無かったのです。

IMGP3536.JPG
camera:K-5+PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited

少し落ち着いた場所で、大きなものを見ながらぼーっとしたい。

奈良も落ち着いてるけど、煮詰まってくると逃げ場がないというか、外界から遮断されて隔離されていくような恐怖感があるんですよね。

IMGP3560.JPG
camera:K-5+smc PENTAX-DA15mmF4ED AL Limited

日も傾き少し涼しくなった頃、小さな船を独占してメコンへ。
全てを包み込んで、流していくような、優しい大河。

常に流れて行くけれども、いつまでもそこにあるような。
止まらない安心感と、速すぎない居心地の良さ。

IMGP3582.JPG
camera:K-5+smc PENTAX-DA 50-200F4-5.6 ED

真っ赤な太陽までも当たり前のように飲み込んで。
静かにメコンは流れて行くのでした。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。