三重の結城神社 ブルースカイを追いかけて

March 01, 2010 Monday

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camera:K20D+smc PENTAX-DA 50-200F4-5.6 ED

昨日の10時ごろ。
「あっもうこんな時間だ」

ガラガラガラと雨戸を開けると、空からサンシャイン。
いい感じに暖かいので、もう少しうとうと。

すると・・・・
ガーン、さっきのサンシャインは何処へ?

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camera:K20D+smc PENTAX-DA15mmF4ED AL Limited

「雲さん、雲さん、お日様がどっちに行ったか知りませんか?」
こんなこと聞かなくても僕には行き先がわかるのです。

ふっふっふ、天気は西から東に変わる。
これテストに出ます。

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camera:K20D+smc PENTAX-M135mmF3.5

奈良の追分梅林に行く予定を変更して、目指すは東。
ちょっと遠い近場、三重の津市の結城神社へ。

どこまでが近場なのかって、頭の中に描く地図の縮尺で変わってきますが、僕の場合車なら紀伊半島は近場、四国はちょっと遠くて、九州はだいぶ遠いって感覚。

それでバンコクまで行くと、今度は近場に感じると。
この辺りの感覚は人それぞれでしょうね。

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camera:K20D+smc PENTAX-DA 50-200F4-5.6 ED

車のエンジンをかけて結城神社へ一直線。
女子団体パシュートのドイツチームにも負けないラストスパートで太陽を追いかけます。

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camera:K20D+PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited

そして、ついに青空ゲット、太陽ゲット。
梅の見頃もジャストミート。

素晴らしいピンポイント。

これならスイス・カーリングチームののオットさんも許してくれるでしょう。

イエス、イエス、イエーッス(小林さん風)。

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左:camera:K20D+smc PENTAX-M135mmF3.5
右:camera:K20D+PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited


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camera:K20D+smc PENTAX-M135mmF3.5

あたり一面、春爛漫。
目に鼻に、春が飛び込んできます。
調子乗って写真貼りすぎてしまってごめんなさい。

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左:camera:K20D+smc PENTAX-M135mmF3.5
右:camera:K20D+smc PENTAX-DA15mmF4ED AL Limited


急な予定変更でしたが、結果オーライ大満足の結城神社。
これだけの梅が見れるのに、駐車場が無料で、しかも待ち時間無しで停まれたのもラッキーでした。

結城神社の梅。
今週いっぱいくらいがピークだと思うので、お近くの方は是非。

輝く笑顔に会いたくて

March 04, 2010 Thursday

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インド↑

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イラン↑

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ペルー↑

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イエメン↑

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スペイン↑

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シリア↑


真っすぐな子供たちの目に惹かれます。

今年のGWはネパール+(香港)。
あまり時間がないのでカトマンズ周辺をのんびり周る予定。

早くたくさんの瞳ビームに撃ち抜かれたいな。


高取町屋のひな巡り 当たり前でない当たり前

March 08, 2010 Monday

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camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4

雨の降る日曜日。
昨年に続いて賀名生の梅を見に行った帰りに、高取町でひな巡りをしてきました。

どっちを先に書くか迷いました、3月3日までに雛人形を仕舞わないと婚期が遅れると言うジンクスもあるので、ひな巡りの方を先に片づけたいと思います。

もう十分婚期逃してますが、しかも男ですが、何か(笑

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camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4

高取町の雛祭りのいいところは、コレクション的な価値ももちろんですが、それよりもお雛様を通して町の人とコミュニケーションできるところです。

上の人形のようなお婆ちゃんが本当に囲炉裏に当たりながら、昔のお雛様の話をしてくれるのです。

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camera:K20D+PENTAX DA35mm F2.8 Macro Limited

例えば上の写真のような御殿飾りの雛人形。
昭和の30年代までは、金屏風では無くて御殿飾りが主流だったのが、華美になりすぎとの行政指導が入ったりもして、現在の金屏風のものに入れ替わったそうです。

上のものは最も派手になったころのものですが、昭和初期はもっと質素な造りで、確かにこの勢いが続いたら今頃はとんでもないことになってたような気もします。

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camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4

御殿飾りなんて一部の金持ち達だけのものと思っていたのですが、この町屋の人達の家には当たり前のようにあってびっくり。

当たり前と言えば、かつては日本最大規模の山城であった高取町の写真。
まだ天守がある時代の写真が飾ってあったので聞いてみると、ある年代より上の人は当たり前のように持ってるものとのこと。これもまたびっくり。

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camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4

そんな地元の人には当たり前だけど、外部の人間から見るとびっくりがたくさん詰まった高取の町屋なのですが、奈良には文化財が多すぎて保護の対象にしてもらえず、古い建物が維持できずに、町並みがかなり変わってきてしまっているとのこと。

もったいない。

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camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4

当たり前が当たり前であることって、とっても幸せなことだと思うのですが、外から見れば当たり前で無いものが、その価値を理解されずに失われていってしまうのは残念なことです。

10分の1の幸運は幸せだけど、それが10分の10になってしまうと、ただの当たり前になってしまう。

「こういうひな巡りのような企画は「当たり前でない当たり前」に地元の人が気づく機会としてもとっても良い事だと思います。

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camera:K20D+smc PENTAX-DA15mmF4ED AL Limited

娘が嫁入りしていたりして、倉庫に仕舞われていた雛人形達の久々の晴れ舞台。

僕も姉と妹がいるので実家には雛人形があるのですが、町屋に並ぶ雛人形を見ていたら久しぶりに顔を見たくなりました。

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camera:K20D+PENTAX FA 50mm F1.4

最後に当たり前のように壁に貼られていたポスター。
実は25年前の「わかくさ国体」のポスターなんです。

まぁ奈良に住んでると25年前なんて新しい方じゃんなんて思ってしまうのですが、これもまた当たり前じゃない当たり前。

高取 町屋のひな巡りは3月末まで開催されてます。
詳しくはこちらを。

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