和歌山 2009初紅葉は高野山から

November 01, 2009 Sunday

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彼岸花が咲いて秋が始まり、染まった葉が染まって秋が終わる。
そして葉っぱが全部落ちる頃はもう来年。

そんな年末進行のスタートとなる2009年の初紅葉を高野山で見てきました。

比叡山に高野山に吉野山に熊野本宮に。
これで大きいところは回ったのかな。

午前中は好天に恵まれた日曜日。
今回はいつもより多めに写真をアップしちゃいます。
評判が良かったら、今年の紅葉はちょっと写真多めにアップしようと思いますがいかがでしょう。

小さい写真はクリックで大きくなります。

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今回のルートは中の橋の駐車場に車を停め、そこから奥の院−一の橋−ビルマ塔−金剛峯寺−壇上伽藍−大門と歩き、同じ道を引き返すという何の工夫も無いコース。

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どこがと説明するのが面倒なくらい、あちこちで綺麗な紅葉が見れました。
強いて言うと奥の院とビルマ塔のあたりが一番良かったかな。

紅葉は生ものなので午後からの雨でどうなっているかわかりませんが・・・

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秋空の下で紅葉を愛でる。
なんて気持ちいいのでしょう。
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信貴山 柴燈護摩供野外火渡り大祈願会

November 03, 2009 Tuesday

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camera:K20D+smc PENTAX-DA15mmF4ED AL Limited

山の紅葉はもう終わりみたいだし、平地はまだだし。
そして寒いし・・・

昨晩どこに行こうか悩みに悩んだ結果、候補は二つに絞られました。

・信貴山の火渡り
・談山神社の蹴鞠

最終的に僕が選んだのは火渡り行事。

そっちの方が朝のんびりできるのと、火を燃やすのであたたかそう。
ただそれだけの理由だったのですが。

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camera:K20D+smc PENTAX-DA 50-200F4-5.6 ED

柴燈護摩供野外火渡り大祈願会は本堂から行者や修行僧が下りてくるところから始まります。

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camera:K20D+smc PENTAX-DA 50-200F4-5.6 ED

会場に入るところで、山伏問答が行われます。
信貴山の僧の問いに台本なしで流れるように答える山伏役の僧。
声もいいし、噛まないし、いい役者になれそうです。

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camera:K20D+smc PENTAX-DA 50-200F4-5.6 ED

素晴らしい問答に入るのを許されると、次は斧、弓、刀の奉納です。
それぞれパフォーマンスをしてくれるので見ていて楽しいです。

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左 camera:K20D+smc PENTAX-DA 50-200F4-5.6 ED
右 camera:K20D+smc PENTAX-DA15mmF4ED AL Limited


そしていよいよ着火!!
ものすごい煙です。
大きな団扇をあおぐ役の人がいるのですが、火を燃やすためというよりも煙を避けるためにあおいでるように見えるのは気のせいでしょう。
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ロンドン 大英帝国の博物館

November 06, 2009 Friday

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camera:K20D+smc PENTAX-DA Fish-Eye 10-17mm F3.5-4.5ED

エジプトの王家の谷にクルナ村という村があります。
この村の別名は「泥棒村」

なぜ「泥棒村」かというと、墓の上に家を建て、財宝を盗んで生計を立てていたから。

そしてその財宝を買い集めて古代エジプトコレクションを作ったのがイギリスの大英博物館。

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camera:K20D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

そんな話を聞いてから、僕にとっては大英博物館は泥棒たちの聖地としか思えなくなってました。

実際、世界中からかけがえのないものを略奪したこの博物館を「泥棒博物館」、「強盗博物館」などと呼ぶ人も少なくないようです。

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camera:K20D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

ここまでは僕の先入観。
それで実際に行ってみてどうだったかというと・・・

「イギリスのものが全然ないじゃん」

スペインならエル・グレコにゴヤ、イタリアならダ・ヴィンチにミケランジェロ、国を代表する博物館や美術館には、その国ならではのものがあって欲しいと思うのですが、大英博物館を見てもイギリスの歴史や文化が全然見えてこないのです。

すごいというよりは、むしろえげつない。

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camera:K20D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

そこでふと気付きました。
ここは 大きな英国の博物館ではなく、「大英帝国」の博物館なのだと。

エジプトにインド、オーストラリア・・・
7つの海を牛耳った、かつての大英帝国。

ああ偉大なる大英帝国コレクション。

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camera:K20D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

イギリスが保護くれたから今でもしっかり残っているのであって、むしろ感謝しないといけないという考え方もあるのかもしれません。

でももうそろそろ元の持ち主に返してあげてもいいのではないでしょうか。

やっぱり、それぞれが本来あるべき所にあるのが理想だと思うのです。
レプリカを並べて「本物を見たかったらブリティッシュエアで見てきてね」でもいいんじゃないかな?

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camera:K20D+SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

動物園の動物が本物でも野生のそれと比べると偽物臭が漂っているのと一緒で、イギリスにあるミイラなんて全然リアリティが無いのですから。

泥棒たちの金字塔 or 簡単に世界の貴重品を見れる素晴らしい場所。

皆さんはどう思われますか?

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