明日香の変顔シリーズ1 日本最古の変質者?

March 03, 2008 Monday

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camera:K100D+PENTAX FA 50mm F1.4

「ほーら ほーら ごらんよ」

背後から声がするので、少女が振り向いてみると

「ぎゃーーーーーーぁ」
「へっ、へっ、へんなおじさんがぁぁぁぁ」


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camera:K100D+PENTAX FA 50mm F1.4

「誰か、誰か 助けてください」


助けを求めて周りを見ると、そこには恐竜男の姿が・・・・

「うわっ うわっ ううう うわぁぁぁぁ」


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camera:K100D+PENTAX FA 50mm F1.4

さらに畳みかけるように、ジャバ・ザ・ハットもどき男が登場。

少女はもうおしまいだと思って目を閉じました。

するとそこに白いひげをはやした老人が現れたのです。

老人が呪文を唱えるとどうしたことでしょう。
彼らはみんな石になってしまいました。

「お嬢さん。もう大丈夫だよ」
そう言って老人は去って行きましたとさ。

めでたし めでたし

これが日本書紀に書かれている日本最古の変質者の話です。








んなわけないだろー

これは明日香の猿石。
管理は宮内庁です。

変質者だなんて言ったら、侮辱罪で捕まってしまいます。


見れば見るほど怪しい男たちですが、昔の明日香ではスターウォーズの酒場のように、宇宙人も恐竜も人間も、みんな一緒に酒杯を交わしていたのではないかなんて妄想させてくれる猿石だったのでした。

明日香の変顔シリーズ2 ガンジー主義な大仏?

March 06, 2008 Thursday

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camera:K100D+PENTAX FA 50mm F1.4

「右の頬を打たれたら、左の頬を出しなさい」と、生涯非暴力主義を貫き通したマハトマ・ガンジー。

穏やかな大仏の顔を見ると、体は大きくても心は優しく、決して自分の手を振り上げることは無かったのではなんて思ってしまいます。

この二人、どちらもインド出身ですね。

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camera:K100D+PENTAX FA 50mm F1.4

「まぁ、まぁ、およしなさい」

北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろといい

微笑みながら殴られ続けた大仏様。

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camera:K100D+PENTAX FA 50mm F1.4

長年耐え続けた頬はぼろぼろになり。
こんな風な傷痕が痛々しい顔になってしまいました。

ガンジーよりも仏陀の方が人生の先輩だろという突っ込みがあると思いますが、これぞ輪廻転生というものなのです。










もちろんこの話はフィクションです。


この大仏は飛鳥大仏。
飛鳥寺にある日本最古の大仏です。

これを作ったのは蘇我馬子。
それから今に至るまで、ずっと同じ場所に座っているそうです。

ボロボロになりながらも、数々の戦禍をくぐりぬけて今もこうしてひっそりと奥ゆかしく座っている姿に感動を覚えます。

IMGP1257.jpg
camera:K100D+PENTAX FA 50mm F1.4

飛鳥大仏の隣に座っている仏像の顔も、見ての通りのケロイド状態。

ピカピカにせず、今ある姿をできるだけ大事にして修復をするというのが日本の文化財保護の姿勢ですが、痛々しい彼らの姿を見ると、もう少しきれいにしてあげても罰は当たらないのではと思います。

皆さんはどう思われますか?

PENTAX K20Dで撮る奈良公園

March 08, 2008 Saturday

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camera:K20D+smc PENTAX-F 28mm F2.8

以前のエントリーで「完成品の画質によってはふらっと行ってしまうかも知れません」と言っていたペンタックスのK20Dですが、本当にふらっといってしまいました。

今日は奈良公園でシェークダウン。
いいです。よく写ります。

小さくてわからないと思うので、上の写真の鹿の顔部分だけを縮小しないで抜き出したのがこちら
ヤフオクで落とした一昔前のレンズでこれだけ写れば十分です。

今まで使っていたK100Dは600万画素でしたが、今度は1460万画素。
大胆にトリミングしても全然問題ありません。

IMGP0165.jpg
camera:K20D+PENTAX FA 24-90mm F3.5-4.5

でも一番うれしいのはその操作性。
K100Dでは、毎回メニューに入って選ばないといけなかった機能がダイレクトに呼び出せるのです。

操作ダイアルも一つ増えて二つ。
僕は後ろのダイアルに絞りを、前のダイアルにはISO感度を割り当てて、まず絞りを決めてシャッタースピードが遅すぎるときは、感度を変えて調整してます。

K100Dだと感度変更はメニューの中で面倒だったけど、K200Dでは二つのダイアルを回すだけでOK。

快適 快適

IMGP0255.jpg
camera:K20D+smc PENTAX-DA Fish-Eye 10-17mm F3.5-4.5ED

でも実はこのあたりの操作性は前機種のK10Dと変わらないのです。
そして僕は1年と3か月前にK10DとK100Dを比較してK100Dを買ったのです。

いったいなぜ?
それはK10Dは高感度撮影が苦手だったから。

僕は三脚嫌いなので、ISO800とかISO1600をよく使います。
K10Dの高感度撮影時の画質はノイズが多くて、僕の使い方には合わなかったのです。

一般的に同じサイズの受光素子(CCDとかCMOS)を使う場合、技術レベルが同じなら画素数が多い方が1画素当たりの面積が小さくなるのでノイズが増えて高感度撮影に弱くなります。

携帯電話のカメラでも、「画素数が多い機種に買い替えたのに、暗い所でとるとザラザラで前の機種の方がきれいだった」なんて経験をしたことはありませんか?

ところがK20Dは画素数が増えたのに、高感度撮影の強さはK100D並。
いや、K100Dの画像サイズに縮小すればK20Dの方が強いかも知れません。

こんなところも僕の背中をぐいっと押してくれました。

IMGP0278.jpg
camera:K20D+smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited

あと今日使ってみてわかったことは、新機能のダイナミックレンジ拡大機能がすごく使えること。

簡単にいうと白飛びしづらくする機能なのですが、今まで真っ白になってしまっていた部分が、驚くほど粘ってくれます。
デジカメって明暗差に弱かったので、こういう機能は嬉しいです。

強いといえば、防塵防滴付きなので、砂漠やジャングルでもノープロブレム。

今度行く予定のインドでも活躍してくれそうです。

IMGP0279.jpg
camera:K20D+smc PENTAX-DA 40mm F2.8 Limited

それにしても最近はデジタル一眼レフ買う人にとってはいい時代になりましたね。

僕が最初にキヤノンのEOS Kiss Digitalを買った時なんて、15万円以下で買える製品が他にありませんでしたから。

それが今では選択肢も増えて、王道が良ければキヤノンにニコン。
小さいのが良ければオリンパスのE420やE510。
ファインダーのぞくよりもコンデジみたいに液晶見て撮る方が好きな人にはソニーのα350。
選ぶだけでも大変です。

そんな中、このK20Dはすこし高いけど、選んで良かったと思える大満足のカメラでした。

これからの桜のシーズンは高解像度のK20Dには恰好のターゲット。
撮って撮って撮りまくるぞぉ。

※長文かつカメラに興味無い人にとっては意味不明の文でどうもすみません。

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