紅葉に似合うもの

December 03, 2005 Saturday

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桜山公園(2005.11.23)

群馬の桜山公園と千葉の本土寺の写真も今回でおしまい。

この時期ネット上でもたくさんの紅葉写真が見れますが、紅葉の撮り方って人それぞれで面白いです。
なんとなくですが、花写真から入った人は、葉っぱ一枚に命をかけたようなマクロ系の写真が多く、旅写真から入った人は、もう少し引き気味の写真が多いような気がします。

さて少し引いてみたときに、皆さんなら背景に何を入れますか?

僕は水辺の紅葉が結構好き。
へっぽこでもそれなりに写ってくれます。
素晴らしきウォーターマジック。

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本土寺(2005.11.26)

流れるような紅葉には滝も似合いますね。
すごく爽やかな感じの写真になります。

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桜山公園(2005.11.23)

でも爽やかと言えば、やっぱり青空でしょうか?
青をバックにした紅葉はとにかく気持ちいいです。

今年もあと一ヶ月。
年末は出かけてしまうので、その前に年越しの準備をしないといけません。
年賀状に、大掃除に・・・

しばらく週末引篭もり族になりそうです。

チュニジア 迷路の中でショッピング

December 05, 2005 Monday

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秋葉のヨドバシカメラのようなメガストアが幅を利かす今日この頃。
一つの店で何でも揃うのも便利ですが、同じ商品をあちこちの店で比較してみたいなんてこともありませんか?

そんなときは「価格.com」のお世話になったりするのですが、チュニジアのというかイスラムのスークではそんな心配はありません。

チュニジアのメディナ(旧市街)に広がる巨大なスーク
長い長い歴史の中で形成されてきた巨大市場は、ある日突然ぽこりと出来たジャスコなんかとは伝統が違います。

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ある通りでは金銀細工、ある通りでは香料、ある通りでは衣料と言った感じで、通りごとに売り物ががらりと変わって、ウィンドウショッピングしているだけでも驚きの連続です。

スークに中には定価なんてありません。
品定めをして価格を決めるのは自分自身なのです。

店「これはいい品だ100でどうだ?」
僕「うーん、5ならなぁ。でもいいや。やっぱり買わない」
店「ちょっちょっと待って。50でどうだ?」
僕「だから5だって」
店「20、これがラストプライス」
僕「じゃぁ2つで30」
店「よし売った」

まぁ、こんな感じ。

同じジュースでも、のどが乾いてるときと、そうでないときでは価格が違う。
それがスークの原理

本来需要と供給ってそういうものですよね。

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食料品では計り売りが基本です。
「みかん一個ちょうだい」なんて言うと、「それっぽっちじゃ売れないな。ほら一個なら持ってけ」なんてプレゼントされたり。

そんな人間臭さもスークの魅力なのです。

レジでピッピッの買い物に飽きたら、あなたも迷路のようなスークに迷い込んでみませんか?
狭い路地の向こう側、それは素敵なワンダーランド!!

チュニジア 穴蔵の中で眠る夜

December 07, 2005 Wednesday

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冬の冷たい空気をたっぷり吸い込んだ布団の中で震える明け方。
そんなとき、チュニジアの穴蔵ホテルのことを思い出します。

上の写真をよーく見てください。
丸い穴がたくさんあいているのがわかりますか?

これがマトマタ名物「穴居住宅」です。
こんな形式の住居が建てられたのは、外敵から家を隠すためとか。
プレーリードッグの巣と一緒です。

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もちろん穴居住居をそのまま使ったホテルもあるわけで、僕はマトマタでその手のホテルに二泊しました。

一泊目は「ホテル ベルベル」
二泊目はスターウォーズのロケ地にもなった「ホテル シディドリス」です。

↑の写真は二つのホテルがミックスしてますが、中はだいたいこんな感じ。
外から見るよりかなり広いです。

左下のバーには外人どころか異星人がたくさんいます。
フォースの弱い人は近づくと危険かも。
入るときはオビワンケノービと一緒に行くのがお勧め。

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えーと、寒かった話でしたね。

僕がチュニジアに行ったのは二月のこと。
穴蔵ホテルは意外と暖かいというガイドの説明を鵜呑みにして泣きました。

いやーーーーー、寒かったです

客があまりいないシーズンだったので、一人で7つもベッドがある部屋に泊まれたのが後から考えれば幸運でした。

1枚、2枚、3枚・・・・ 夜中に周りのベッドから消えていく布団たち。
全ての毛布をかけて、傍から見ればまるで一人布団蒸し状態の僕。
そのお腹には文明の力「ホカロン」

ZARDの「眠れない夜を抱いて」が頭の中でぐるぐる回りだしたころ、ようやく顔を出した太陽が、震える僕を救ってくれたのでした。

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