北京 どこにでもあった場所

October 01, 2005 Saturday

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階段があったら登りたくなってしまう人なら避けて通れないのが鐘楼と鼓楼です。
この上からは北京の伝統的な民家・四合院が並ぶ胡同地区が見渡せます。

迷路のような路地を適当に散策すると、敷居の無い中国式トイレが残っていたり、突然お寺があらわれたりして飽きません。

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元・明・清の三王朝に渡って整備されてきた伝統のあるこの街並みも、北京オリンピックに向けての再開発で姿を消そうとしています。

スペインのコルドバのメスキータをキリスト教の教会に改造したとき、カルロス5世はこの工事現場を見て、「世界のどこにでも有るような物を造るために、どこにも無い物を壊した」と嘆いたそうです。

もちろん新しいものが出来ていくことは悪いことではありません。
でも新しく作るものも、他とは違う中国らしさが残っているものであって欲しいと思います。

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自転車が似合う胡同の路地。
ここもやがて自動車が縦横無尽に走る街になってしまうのでしょうか?

どこにでもある街並みは、今、どこにでもあった場所になろうとしているのです。

Tag:北京 中国

巾着田 彼岸花の紅い絨毯

October 03, 2005 Monday

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10月最初の日曜日。
早朝に目が覚めたので、勢いで埼玉の巾着田まで行ってきました。

朝7時に着いて、10時に撤退。
帰るころには人・人・人で、駐車場も大渋滞。
やっぱりこういうところは早朝アタックに限ります。

一面に咲き乱れる彼岸花。
満開の時期だけに、毒々しいほどの紅い絨毯が広がっていました。

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少し引いてみても、この通り。

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更に引いてみても、この通り。
川沿いは彼岸花で埋め尽くされています。

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トンボもびっくりして首を傾げています。

巾着田の彼岸花、続編もあるのでお楽しみに。

巾着田 「赤」ではない「紅」

October 05, 2005 Wednesday

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「赤」と「紅」の違いを、言葉で説明できますか?

眩しい朝日を避けて、日陰で咲く彼岸花の色は紛れも無い「紅」
まるで触手のように伸ばしたおしべには、ぞくぞくっとするような怪しさがあります。

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木に寄り添うように咲く彼岸花、青空の下の健康な彼岸花。
珍しい白い彼岸花。

100万本もあれば咲き方も様々。

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日陰でその妖艶な魅力を発揮する彼岸花編は今日で終わり。
巾着田ラストは青空が似合う花コスモス編です。

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