
やたらと朝鮮をルーツにしたがる韓国人。
李白は実は韓国人だったとか、ねぶた祭りのルーツは韓国にあったとか。。。
なんか放っておくと「ビッグバンを起こしたのは朝鮮民族だった」なんてことすら言い出しかねない最近の韓国ですが、そんなとんでも歴史はスルーしてソウルの歴史的な場所をちょっと散策。

新緑のソウル。
1枚目と2枚目の写真は泊まったホテルのすぐそばにあったタプコル公園。
今では市民の憩いの場所になっている公園ですが、ここは日本が朝鮮を統治していた時代に3・1独立運動が起きた場所なのです。
日本人としては中々複雑な気分になる場所でもあるのですが、この独立運動で宣言されたのは、征服者への憎悪ではなく、朝鮮民族としての独立と平等な立場での世界と交流。
ここからは李氏朝鮮時代の王を祀った宗廟の写真です。

周辺の強国に翻弄され続けてきた朝鮮民族。
彼らが一つの国を持てたのが1392年からの李氏朝鮮時代。
チャングムの誓いなどの宮廷ものは皆この時代です。

世界遺産にもなっているこの宗廟は李氏朝鮮時代の王たちを祀った場所。
今はガイド付きで無いと中には入れません。
二つ上の写真に写っているのがそのガイドさん。

炎天下、春用の制服は暑いから夏用のを着たいんですと言いながら、とってもわかりやすく説明してくれました。

自国の文化を、誇りを持って他の国の人に説明する。
これって3.1運動で宣言された「人類平等の大義」と「民族自存」の第一歩なんじゃないかな。
南北で分裂している朝鮮。掲げられた理想にはまだ届かないけれど少しずつ前に進んでいる。
予想外の暑さでふらふらになりながら、そんなことを考えたソウルでの一日だったのでした。















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